東京ビエンナーレジャーナル『見なれぬ景色へ』配信中

私たちがどのような思いでこの国際芸術祭を準備し、運営しようとしているのか、実際に関わっているディレクター陣や事務局メンバーがリポーターとなり、隔週でジャーナルをお届けします。
内容は、アーティスト、ボランティアとのアートプロジェクト、会場、運営、広報、資金調達についてのことなど。どれもが国際芸術祭の制作に欠かすことのできない仕事です。テーマとして掲げる「見なれぬ景色へ」を、ウィズコロナの東京に出現させるべく、日々奮闘するスタッフからのリポートをぜひご一読下さい。続けて読むことで、東京ビエンナーレをより楽しく、深く知っていただけると思います。

東京ビエンナーレ2020/2021事務局

《今までの配信はこちらのリンクよりご覧になれます》

VOL.01/2021年3月16日配信
佐藤直樹(東京ビエンナーレ2020/2021 クリエイティブディレクター、アートディレクター、デザイナー、画家)
タイトル:〈場所〉そのものから発せられるメッセージ

VOL.02/2021年4月2日配信
宍戸遊美(東京ビエンナーレ2020/2021 アドミニストレーター)
タイトル:あなただから

VOL.03/2021年5月7日配信
楠見清(東京ビエンナーレ2020/2021ソーシャルダイブ公募プロジェクトディレクター)
タイトル:都市にダイブすると目の前に〈見なれぬ景色〉がひろがる

VOL.04/2021年5月15日配信
宮本武典(東京ビエンナーレ2020/2021 プログラムディレクター、東京ビエンナーレ2020/2021「 東京影絵クラブ」メンバー)
タイトル:「みちのおく」から「見なれぬ景色」へ

VOL.05/2021年5月21日配信
並河進(東京ビエンナーレ2020/2021 エクスペリエンスクリエイティブディレクター)
タイトル:東京ビエンナーレの体験デザイン

VOL.06/2021年6月9日配信
福住廉(東京ビエンナーレ2020/2021ソーシャルプロジェクトディレクター)
タイトル:待つ人

《東京ビエンナーレジャーナル配信希望の方へ》

東京ビエンナーレジャーナルは、下記アドレスまでお申し込みください。
お申し込み頂いたメールに、最新リポートと共にイベント情報やチケットプレゼントなどお得な情報をお届けします。
申し込み先/letter[at]tokyobiennale.jp ※[at]を@にしてお送りください。
件名を「東京ビエンナーレジャーナル配信申込」として、ご氏名、ご所属、お住まい地域、を記載の上、お申し込みください。
 ※お申し込みのご連絡を頂いたメールへ配信いたします。
 ※登録完了は配信をもってお知らせとさせて頂きます。

第1回オンライン説明会(5/19)|東京ビエンナーレのスクール「ソーシャルダイブ・スタディーズ」メンバー募集

日程2021年5月19日(水)
時間19:00〜20:30
会場オンライン
料金無料
お申し込み参加申し込みはこちら
備考登壇:青木彬(インディペンデントキュレーター)
宮本武典(東京ビエンナーレプログラムディレクター)
※第2回説明会5/22(土)14:00~15:30と同じ内容です。参加希望者はどちらかを聴講ください。
お問い合わせ東京ビエンナーレ事務局
info(at)tokyobiennale.jp

あなたと東京に「アートを実装する」アートプロジェクトスクールを開講
ソーシャルダイブ・スタディーズ(以下、SDS)は、街のさまざまな場やコミュニティに飛び込んで、アートプロジェクトを起こし、リードする「街のプレーヤー」を育成する3ヶ月半のプログラムです。
新型コロナウイルス感染拡大により、これまで蓄積されてきた街づくりやアートプロジェクトの方法論は、根底から揺らいでいます。SDSでは、7月に都心北東エリアで開催される国際芸術祭「東京ビエンナーレ2020/2021」の参加アーティストたちに伴走し、彼らの切実なトライアルを応援しながら、多彩な講師陣とともにポストコロナ社会におけるアートプロジェクトの役割や可能性を考えていきます。
経験は問いません。「アートの力」で開催地・東京の未来を、私たちと拓いていく仲間を募集します。SDSでともに考え、学び、創造していきましょう。

<アートを活かす「街のプレーヤー」になる5つのプログラム>
SDSでは、経験豊富なディレクターや経営者、研究者らを講師に招き、受講生も含めたオープンな対話のなかから、東京でアートを実践するために必要な視点・経験・方法論を探究していきます。
3ヶ月半に渡るプログラムは、レクチャー、インターンシップ 、プレゼンテーション、クロストーク、ワークショップの5つで構成され、それぞれに担当ファシリテーターがついて、みなさんの学びをナビゲートします。

1|レクチャー「アートプロジェクトにダイブする前に知ってほしい7つのこと」
2021年現在の「東京」が抱える課題や可能性を、拡張現実、コミュニティデザイン、アートビジネス、SDGsなどの視点から読み解きつつ、アートプロジェクトへの接続を試みるスペシャル講義。


5/29 「企業がアートにかかわるとき」 東京ビエンナーレ2020/2021参加・連携企業のみなさん
6/5 「コミュニティにアクセスするには」 山崎亮(studio-L)
6/19 「街をリサーチする目線」 原田祐馬(UMA/design farm)
7/17 「芸術と技術の間にユーモアを」 川田十夢(AR三兄弟)
7/31 「アートとビジネスのメディウムを探して」 遠山正道(Smiles:代表)
8/7 「ぼくの東京アートガイド」 ナカムラクニオ(6次元)
8/28 「クリエイションに伴走する言葉」 小池一子(東京ビエンナーレ総合ディレクター)

2|インターンシップ「東京ビエンナーレ2020/2021運営サポート」
市民参加型芸術祭のボランティアサポートを通して「街×アート」最前線を体感できるアートプロジェクトの現場研修です。アーティストの作品制作・設置補助や、会場整備に作品ガイド、ツアーやイベントの案内、広報業務などをサポートします。実習日はシフト制とし、58日間の芸術祭開催期間のうち、のべ10日間以上の実働がSDS受講の応募条件です。ウィズコロナの夏が予想されますが、感染予防と熱中症対策をしっかりしながら、アートの力で私たちとともに東京の文化を次代へとつないでいきましょう。インストーラーによる会場設営ワークショップも実施します。

3|プレゼンテーション「学環創出フォーラム」
2020年にスタートした東京ビエンナーレの学環創出プロジェクトは、都内にあるさまざまな大学の垣根をこえ、社会とアートを結びつける理論や技法を探求しています。SDSプログラムでは、発起メンバーが持ち回りで東京ビエンナーレに関する研究発表をおこなうフォーラム(公開討論会)を実施。アートだけではなく認知科学、公民連携、美術教育などの諸分野を横断しながら、第1回東京ビエンナーレについて考察していきます。
・研究会発起メンバー:佐藤慎也(八戸市美術館館長/日本大学教授)、高木紀久子(東京大学大学院特任助教)、中島伸(東京都市大学准教授)、廣江彰(元東京家政学院大学学長)
研究発起メンバープレゼンテーション(2020年10月27日)
2020年の活動について

4|クロストーク「東京ビエンナーレ参加アーティストトーク vol.1~8」
東京ビエンナーレ2020/2021開催期間中の水曜夜にオープンする、アーティスト/コーディネーター陣とSDS受講生との交流プログラム。アーティスト自身による解説と質疑応答を通して、東京ビエンナーレ展示作品について理解を深めるとともに、毎回ゲストとして参加するさまざまなアーティスト側の視点から、アートプロジェクトの魅力や制作プロセスについて学んでいきます。

5|ワークショップ「ソーシャルダイブ・ラボ」
1~4での学びや経験をふまえて、受講生自身が「東京」をテーマとするアートプロジェクトを企画立案するワークショップ型プログラム。インディペンデントキュレーター青木彬の指導のもと、東京ビエンナーレ2020/2021「ソーシャルダイブ公募部門」から生まれたアートプロジェクトを中心に様々な実例をケーススタディーとしながら1名1企画(アートプロジェクト提案書)をSDS修了制作・研究として提出し、ディレクター陣による講評を受けます。東京ビエンナーレでの経験知を活かして、あなた自身でアートプロジェクトを構想してください。

※プログラムは変更になる場合があります。

<企画プランナー/ファシリテーター> ※五十音順

青木彬 (ソーシャルダイブ・ラボ担当)

一般社団法人藝と代表理事。1989年、東京都生まれ。首都大学東京インダストリアルアートコース卒業。アートを「よりよく生きるための術」と捉え、アーティストや企業、自治体と協同して様々なアートプロジェクトを企画している。これまでの主な企画に、まちを学びの場に見立てる「ファンタジア!ファンタジア!─生き方がかたちになったまち─」ディレクター(2018〜)。都市と農村を繋ぐ文化交流プロジェクト「喫茶野ざらし」共同ディレクター(2020〜)。社会的養護下にある子供たちとアーティストを繋ぐ「dear Me」プロジェクト企画・制作(2018~)。「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」(2017, アーツ千代田3331)キュラトリアルアシスタント、「黄金町バザール2017 –Double Façade 他者と出会うための複数の方法」(2017, 横浜市)アシスタントキュレーターなどがある。共著に『素が出るワークショップ』(学芸出版)がある。

伊藤達矢 (学環創出フォーラム担当)

東京藝術大学特任准教授。東京ビエンナーレ2020/2021 学環創出プロジェクトディレクター。1975年、福島生まれ。東京藝術大学大学院博士課程美術教育修了。博士号取得。専門は美術教育。アートプロジェクトのディレクションなど、多様な文化プログラムの企画立案に携わる。東京都美術館と東京藝術大学の連携によるアートコミュニティー形成事業「とびらプロジェクト」および、上野公園内に集積する9つの文化施設を連携させたラーニングデザインプロジェクト「Museum Start あいうえの」ではプロジェクト・マネージャを勤める。共著に『美術館と大学と市民が作る ソーシャルデザインプロジェクト』(青幻舎)、『TOKYO1/4 が提案する東京文化資源区の歩き方』(勉誠出版)、『ミュージアムが社会を変える~文化による新しいコミュニティ創り』(現代企画室)等。

宍戸遊美 (インターンシップ担当)

3331 Arts Chiyodaジェネラルマネージャー。1978年東京都荒川区生まれ。東京造形大学美術学部絵画専攻卒業。卒業後、保育所芸術専門員の仕事に従事しながら、沖縄県沖縄市でのアートプロジェクトの立ち上げと展覧会制作・発表を行う。2004年に芸術活動コマンドNに加入し、東京都千代田区でのアートスペース運営と、富山県氷見市、秋田県大館市でのアートプロジェクトの事務局を担当。2008年より3331 Arts Chiyodaの立ち上げに参加し、現在はジェネラルマネージャーに。2013年に個展「レインボーレーン」を開催。東京ビエンナーレ2020/2021ではアドミニストレーターを務める。

宮本武典 (レクチャー/クロストーク担当)

キュレーター、アートディレクター。1974年奈良生まれ。海外子女教育振興財団(泰日協会学校/バンコク)、武蔵野美術大学パリ賞受賞により渡仏、原美術館学芸部を経て、2005年に東北芸術工科大学へ。2019年3月まで同大教授・主任学芸員として東北各地で数多くの展覧会をキュレーションした他、東日本大震災の復興支援プロジェクトを牽引した。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」プログラムディレクター(2014~2018)、東北芸術工科大学東北復興支援機構ディレクター(2011~2017)、東根市美術館芸術監督(2016~)などを歴任。2019年より角川文化振興財団のクリエイティブディレクターとして角川武蔵野ミュージアム(所沢市/隈研吾設計)の開館事業に参加。現在、東京ビエンナーレプログラムディレクター、東京藝術大学テクニカルインストラクター。

<対象>
以下のいずれかに該当する方。
・「ソーシャルダイブ」というテーマと向き合い、第1回東京ビエンナーレの会場となる地域やコミュニティと関わることができる方。
・中小企業の経営者、企画職、新規事業・組織デザインなどの若手リーダーの方。
・アートプロジェクトの調査研究や実践的活動に取り組みたい研究室や個人の研究者。
・アートの現場に携わっている方、関わったことがある方、興味関心をお持ちの方。
・アートプロジェクトに参加経験がある方、企画制作に関わってみたい方。

<活動拠点>
対面授業は、アーツ千代田3331(〒101-0021東京都千代田区外神田6丁目11-14)および東京ビエンナーレ関連サイトで実施します。オンラインでの受講も可能です。インターンシップ は千代田区・台東区・文京区・中央区にまたがる「東京ビエンナーレ2020/2021」開催エリア全域が活動範囲となります。
※交通費・食事代等の支給はありません。事前にご了承ください。

<実施日・時間>
◆レクチャー、ワークショップ、トークセッション[プログラム1.3.4.5]
5/29(土)14:00~15:30|東京ビエンナーレ参加・連携企業トークセッション
6/5 (土)14:00~15:30|山崎亮レクチャー
6/12(土)14:00~16:00|学環創出フォーラム〈1〉
6/19(土)14:00~15:30|原田祐馬レクチャー
6/26(土)14:00~16:00|ソーシャルダイブ・ラボ〈1〉
7/3 (土)14:00~16:00|学環創出フォーラム〈2〉
――東京ビエンナーレ2020/2021開幕(7/10~)――
7/14(水)19:00~20:30|アーティストトークvol.1
7/17(土)19:00~20:30|川田十夢レクチャー
7/21(水)19:00~20:30|アーティストトークvol.2
7/24(土)19:00~21:00|ソーシャルダイブ・ラボ〈2〉
7/28(水)19:00~20:30|アーティストトークvol.3
7/31(土)19:00~20:30|遠山正道レクチャー
8/4 (水)19:00~20:30|アーティストトークvol.4
8/7 (土)19:00~20:30|ナカムラクニオレクチャー
8/11(水)19:00~20:30|アーティストトークvol.5
8/14(土)19:00~21:00|学環創出フォーラム〈3〉
8/18(水)19:00~20:30|アーティストトークvol.6
8/21(土)19:00~21:00|ソーシャルダイブ・ラボ〈3〉
8/25(水)19:00~20:30|アーティストトークvol.7
8/28(土)19:00~20:30|小池一子レクチャー
9/1 (水)19:00~20:30|アーティストトークvol.8
9/4 (土)19:00~21:00|学環創出フォーラム〈4〉
――東京ビエンナーレ2020/2021閉幕(~9/5)――
9/11(土)19:00~21:00|ソーシャルダイブ・ラボ〈4〉
※上記日程は変更になる場合があります。

◆インターンシップ[プログラム2]
「東京ビエンナーレ2020/2021」開催期間中(7/10~9/5)に各会場で実施します。それぞれの参加日は事前のシフト調整を経て6月中に決定いたします。

<応募条件・受講料について>
メンバー枠(全プログラムに参加) → 【受講無料/定員30人】
・原則としてプログラム1.3,4,5(22回)全日程に参加可能な方。対面で実施しますが、オンライン受講も可能です。
・「東京ビエンナーレ2020/2021」開催期間中(7/10~9/5)、プログラム2のインターンシップに10日間以上参加でき、会場の管理やイベント運営をサポートいただける方。
・応募多数の場合、申込時の「志望動機/自己PR」の内容をもって選考させていただきます。

フォロワー枠(1.3.4.5のみオンラインで聴講) → 【受講料=社会人22,000円・学生15,000円/定員なし】
・原則としてプログラムA.C.D.E(22回)の全日程をオンラインで聴講可能な方。
・お申込後、6/1(火)までに振り込み完了いただき、登録確定となります。
※メンバー枠への参加希望者は下記オンライン説明会に必ず参加してください。

<オンライン説明会を実施>
SDSへの参加を検討いただくにあたり、事前説明会をオンライン(ライブ配信)で実施いたします。SDS企画プランナーが、「東京ビエンナーレ2020/2021」と連動するプログラムの内容についてご説明します。メンバー枠へのご応募は、説明会への参加を必須とさせていただきます。

◆日時
第1回説明会|5/19(水)19:00~20:30
第2回説明会|5/22(土)14:00~15:30
※1と2は同じ内容です。どちらかを聴講ください。
オンライン説明会参加申し込みはこちら(Googleフォーム)

<受講確定までの流れ>
5/3 (月)|募集・申込受付開始
5/19(水)|第1回 説明会
5/22(土)|第2回 説明会(※1か2のいずれかを聴講)
5/25(火)|申込受付終了
5/26(水)|(応募多数の場合は選考のうえ)「メンバー枠」参加者確定
5/29(土)|初回授業

<申込方法/申込受付期間>
プログラム受講申し込みはこちら(peatix)
申込〆切日:2021年5月25日(火)24:00迄
お問い合わせ:info(a)tokyobiennale.jp(東京ビエンナーレ事務局SDS担当)
※メンバー枠が応募多数の場合、申込時の「志望動機/自己PR」の内容をもって選考させていただきます。
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からしばらくオンラインで活動します。事前にご了承ください。
※お申し込みいただいた当プログラムに関する個人情報につきましては、出欠管理・受講料入金管理、その他東京ビエンナーレのイベント情報やボランティアサポートに関する連絡に利用させていただきます。

<企画プランナーからのメッセージ>
様々な文化事業の実施はおろか、これまで当たり前だと思っていた生活すら揺らいでいる現在、困難を語るのは容易いことかもしれません。しかし「ソーシャルダイブ」という言葉には、私たちの日常にしっかりと足を着けながら目の前の社会に働きかけるためのヒントが、まちの隙間の中に、そして人々との対話の中に見つけることができることを教えてくれます。50年後に「コロナ禍でも東京には多様な文化活動があった」と振り返れるために、SDSではひとつの正解を求めるのではなく、集まったみなさん一人一人の創造力に向き合い、まだ見ぬ未来をつくる方法を私自身も探っていきたいと思います。
―― 青木彬(インディペンデントキュレーター|ソーシャルダイブ・ラボ担当)

「創造的市民活動をつるく研究」がテーマです。アートコミュニケーション、建築、認知科学、都市デザインなど、様々な専門分野の専門家たちが、社会とアートを結びつける「理論」や「技法」について語り、互いの視点を深め合う機会を設けます。みなさんも積極的に議論に参加してください。誰もがフラットに対話できる東京ビエンナーレの活動を通して、じっくりと社会を創造的に見つめ直すことができればと思います。ご参加をお待ちしています。
―― 伊藤達矢(東京藝術大学准教授|学環創出プロジェクトディレクター)

60以上の小さなプロジェクトが「地場から発する」ようにあちこちで狼煙のように自発的に組織され、コロナ禍のなかで制作活動を続けてきました。おそらく7月10日に東京ビエンナーレが開幕しても、これらのトライアルは続行中でしょう。私たちの文化現場は新型コロナウイルスにただ蹂躙されたままで終わることはない。ここからまた、東京にあたらしいオルタナティブな場所を興していくためにつながりましょう。「見慣れぬ景色」を拓いていく多くの仲間とSDSで出会えることを楽しみにしています。
―― 宮本武典(キュレーター|東京ビエンナーレ2020/2021プログラムディレクター)

トークセッション|デザインプロジェクト 「デザイン視点からアートプロジェクトを考える」

日程2021年5月8日(土)
時間15:00〜18:30
会場youtubeにてライブ配信いたします
https://youtu.be/idG-bYbJh9Q
料金無料
お申し込み不要
備考トーカー:大原大次郎、セキユリヲ、原田祐馬、青木彬、田中義久
聞き手:上條桂子、佐藤直樹、宮本武典
※本トークはアーカイブいたしません。当日のみの公開となります。
お問い合わせ東京ビエンナーレ事務局
info(at)tokyobiennale.jp

延期を乗り越え、2021年7月に新常態下の東京北東部で開催する「東京ビエンナーレ2020/2021」。
揺らぎ続ける開催地「東京」にダイブし、70をこえるプログラムを展開する芸術祭トライアルは、きたるポストコロナ社会にどんな実践知を残せるのか?
オンラインで実施・公開する今回のトークセッションでは、東京ビエンナーレの「デザインプロジェクト」で議論を重ねてきたメンバーが、新型コロナウイルスと五輪に翻弄される2021年の東京を見つめつつ、今日のアートプロジェクトにおけるデザイン/デザイナーの役割や可能性についてじっくりと語り合います。

<プログラム>

第1部|15:00〜16:20(録画配信/70分)
「ウチ/ソトから東京を見つめて − 五輪・万博・コロナ− 」
大原大次郎 (グラフィックデザイナー)
セキユリヲ (デザイナー)
原田祐馬 (デザイナー)
宮本武典 (キュレーター)

第2部|16:30〜18:00(録画配信/90分)
「アートプロジェクトをいかにして記録するか?」
青木彬 (インディペンデントキュレーター)
田中義久 (グラフィックデザイナー、美術家) 
佐藤直樹 (アートディレクター、デザイナー、画家)
上條桂子 (編集者、ライター)

第3部|18:00〜18:30 (ライブ配信/30分)
クロージングトーク(1-2部のまとめ)
上條桂子、佐藤直樹、宮本武典

<登壇者プロフィール> ※五十音順

青木彬 (インディペンデントキュレーター)

一般社団法人藝と代表理事。1989年、東京都生まれ。首都大学東京インダストリアルアートコース卒業。アートを「よりよく生きるための術」と捉え、アーティストや企業、自治体と協同して様々なアートプロジェクトを企画している。これまでの主な企画に、まちを学びの場に見立てる「ファンタジア!ファンタジア!─生き方がかたちになったまち─」ディレクター(2018〜)。都市と農村を繋ぐ文化交流プロジェクト「喫茶野ざらし」共同ディレクター(2020〜)。社会的養護下にある子供たちとアーティストを繋ぐ「dear Me」プロジェクト企画・制作(2018~)。「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」(2017, アーツ千代田3331)キュラトリアルアシスタント、「黄金町バザール2017 –Double Façade 他者と出会うための複数の方法」(2017, 横浜市)アシスタントキュレーターなどがある。共著に『素が出るワークショップ』(学芸出版)がある。

大原大次郎 (グラフィックデザイナー)

1978年、神奈川県生まれ。グラフィックデザイン、音楽、展覧会やワークショップなどを通して、言葉や文字の新たな知覚を探るプロジェクトを展開する。近年のプロジェクトには、重力を主題としたモビールのタイポグラフィ「もじゅうりょく」、登山図とホンマタカシによる山岳写真を再構築したグラフィック連作「稜線」、音楽家・蓮沼執太、ラッパー・イルリメと共に構成する音声記述「TypogRAPy」、YOUR SONG IS GOODの吉澤成友と展開するライブプリントとドローイングによる即入稿セッション「New co.」などがある。受賞にJAGDA新人賞、東京TDC賞。

上條桂子 (編集者、ライター)

東京ビエンナーレエディトリアルディレクター。1976年、東京生まれ。雑誌でカルチャー、デザイン、アートについて編集執筆、書籍や展覧会図録等の編集も多く手がける。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科非常勤講師。最近編集を手がけた書籍に、『お直し とか カルストゥラ』(横尾香央留著/青幻舎、2015年)、『庭園美術館へようこそ』(朝吹真理子、ほしよりこ他/河出書房新社、2014年)、『ROVAのフランスカルチャーA to Z』(小柳帝著/アスペクト、2014年)、『Act of Love 求愛行動図鑑』(human research、2016年)等。著書にドイツやスイスの木工玩具デザインの歴史をまとめた『玩具とデザイン』(青幻舎、2016年)がある。「みちのおく芸術祭山形ビエンナーレ」(2014年)では、イラストレーターの平澤まりことともに市民参加のワークショップ「みちのおくつくるラボ」1期ブックラボの講師を務め、山形市民とともに『山形をいく REDISCOVER YAMAGATA』の企画編集に携わった。

佐藤直樹 (アートディレクター、デザイナー、画家)

東京ビエンナーレクリエイティブディレクター。1961年、東京生まれ。北海道教育大学卒業後、信州大学で教育社会学・言語社会学を学ぶ。美学校菊畑茂久馬絵画教場修了。1998年、アジール・デザイン(現アジール)設立。 2003~10年、「セントラルイースト東京」プロデュース。2010年、「アーツ千代田 3331」立ち上げに参画。「トランスアーツ東京」を機に絵画制作へと重心を移す。サンフランシスコ近代美術館パーマネントコレクションほか国内外で受賞多数。 画集に『秘境の東京、そこで生えている』(東京キララ社、2017)、著書に『無くならない―アートとデザインの間』(晶文社、2017年)、展覧会図録に『佐藤直樹 紙面・壁画・図録──同じ場所から生まれる本と美術の話』(太田市美術館・図書館/美術出版社, 2019年)など。美学校講師。多摩美術大学教授。

セキユリヲ (デザイナー)

2000年より「サルビア」の活動をスタートし、古きよき日本の伝統文化に学びながら、今の暮らしによりそうものづくりをすすめるデザイナー。2009年より一年間スウェーデンでテキスタイル制作を学び、帰国後は東京・蔵前のアトリエでワークショップなどをひらく。書籍や雑誌、テキスタイルや空間のデザインのほか、『月イチ蔵前マップ』、『渋谷子育てMAP』、『和歌山・温川おさんぽMAP』ほか『まちのちずづくりワークショップ』など、マップのデザインをしながらまちづくりを考える取り組みも。いまは育児が暮らしの中心。

田中義久 (グラフィックデザイナー、美術家)

静岡県浜松市生まれ。主な仕事は『東京都写真美術館』のVI計画、ブックショップ『POST』、『The Tokyo Art Book Fair』、『第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示「Cosmo-Eggs | 宇宙の卵」』、『Takeo Paper Show』など。また、飯田竜太とのアーティストデュオ「Nerhol」としても活動し、主な展覧会に『New Photographic Objects 写真と映像の物質性』埼玉県立近代美術館、『Promenade』金沢21世紀美術館、『Interview,Portrait,House and Room』Youngeun Museum Contemporary Art(韓国)などがある。

原田祐馬 (デザイナー)

1979年、大阪生まれ。UMA/design farm代表。大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、書籍、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。「共に考え、共につくる」を大切に、対話と実験を繰り返すデザインを実践。「DESIGNEAST」、「小豆島・醤の郷+坂手港プロジェクト」などのディレクターを務める。グッドデザイン賞審査委員、名古屋芸術大学の別客員教授、愛犬の名前はワカメ。

宮本武典 (キュレーター、アートディレクター)

東京ビエンナーレプログラムディレクター。1974年、奈良生まれ。海外子女教育振興財団(泰日協会学校/バンコク)、武蔵野美術大学パリ賞受賞により渡仏、原美術館学芸部を経て、2005年に東北芸術工科大学(山形市)へ。2019年3月まで同大教授・主任学芸員として東北各地で数多くの展覧会をキュレーションした他、東日本大震災の復興支援プロジェクトを牽引した。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」プログラムディレクター(2014~2018)、東北芸術工科大学東北復興支援機構ディレクター(2011~2017)、東根市美術館芸術監督(2016~)などを歴任。2019年より角川文化振興財団のクリエイティブディレクターとして角川武蔵野ミュージアム(所沢市/隈研吾設計)の開館事業に参加。現在、東京ビエンナーレプログラムディレクター、東京藝術大学テクニカルインストラクター。デザイン事務所アカオニとのユニット「kanabou」名義で出版や地域振興のためのデザイン企画も手がける。

大手町パークビルディング

所在地

東京都千代田区大手町1-1-1

アクセス

・東京メトロ東西線・丸の内線・千代田線・半蔵門線・都営三田線「大手町」駅C9より徒歩1分
・JR「東京」駅より徒歩9分

文京シビックセンター

所在地

東京都文京区春日1-16-21

アクセス

・東京メトロ丸ノ内線、南北線「後楽園」より徒歩1分
・都営地下鉄三田線・大江戸線「春日」駅より徒歩1分
・JR総武線水道橋駅徒歩9分

その他

お問い合わせ
tb2020.jp/contact
(東京ビエンナーレ事務局)

大手町ファーストスクエア

所在地

千代田区大手町1-5-1

アクセス

・東京メトロ東西線・丸の内線・千代田線・半蔵門線・都営三田線「大手町」駅C8, C11, C12出口直結
・JR「東京」駅より徒歩5分

「晩ご飯」で世界を繋げる、海外作家のアートプロジェクト参加者募集!

アートプロジェクト募集期間2021年6月

「夫婦でもある2人組のアーティストが、家族の晩ご飯への招待と引き換えに絵画をプレゼントします。詳細はメールか電話でお問い合わせください」と地域の住民に声をかけ、一般家庭の夕食へとアーティストが赴き、ご飯を食べて絵画を渡し、写真を撮影するというプロジェクト《家族の晩ご飯へ贈られる絵画 東京編》を世界で展開するアーティスト夫婦アリーナ・ブリゥミス+ジェフ・ブリゥミス。
2008年にイスラエルのバト・ヤムで始まり、2012年にはアメリカのブロンクス(ニューヨーク)、2013年には中国の北京やイタリアのレッチェで開催され、今回東京ビエンナーレ2020/2021でもこのプロジェクトを展開する予定です。

東京で行われる「家族の晩ご飯へ贈られる絵画 東京編」では、コロナウィルス感染症の影響により作家の来日は叶いませんが、NYの作家と東京の家族を遠隔でつないで、Zoom越しに晩ご飯を囲むという方法で実施いたします。

参加条件は東京北東エリアに住む「家族」であること。晩ご飯への招待と引き換えに、絵画と家族写真をお贈りします。

「こちらの呼びかけに反応してくださった家庭をできるだけ多く(遠隔)訪問したいと考えています。家族に定義はありません。皆さんがそう思えばそれは家族なのです。」

アーティストがそういうように、今回の参加条件は「家族であること」と、東京ビエンナーレの実施地域である「東京北東エリア」に住んでいることの2点です。
各家庭への訪問を通して、夫婦でもあるアーティストとご家族は様々な議論を行い、その後家族写真の撮影と作家が制作した絵画がプレゼントされプロジェクトは終了します。
見知らぬ人たちとのコミュニケーションの可能性を歓迎し、また、それを見に来たお客さんたちともアートを通じて、その可能性を広げていきたいと考えるアーティスト、アリーナ・ブリュミスとジェフ・ブリュミス。
彼らの距離と文化と言語を超えるプロジェクトに、ぜひご参加ください。

[応募方法]
参加後希望の方はこちらまで(akuzawa★tokyobiennale.jp)メールでご連絡ください。
送信の際は★を@にご変更ください。
*先着11名。

[実施プロセス]
➀参加希望のご連絡を頂いた方々に、担当者よりZoom晩ご飯と家族写真撮影希望日を伺うご連絡をいたします。
➁7月中上旬〜中旬:各家族とアーティストをつないだZoom晩ご飯を実施いたします
*通訳サポートとして弊社コーディネーターもZoom参加いたします
③7月下旬〜8月上旬:ご家族の指定場所にて家族写真をカメラマンが撮影いたします。撮影時に、アーティストが制作した絵画をお贈りいたします。
➃8月下旬〜9月5日まで:アーツ千代田 3331内の3331ギャラリーにて撮影させて頂いた家族写真を展示いたします。
⑤9月5日以降:展示終了後、アーツ千代田3331まで受け取りに来てくださるご家族に、写真を贈呈いたします。

[アーティスト]
アリーナ・ブリゥミス (アーティスト)
ニューヨークを拠点に活動。 1999年にSchool of Visual Artで美術学士号を取得し、2005年にはFoundazione Antonio Ratti(コモ、イタリア)のAdvanced Course in Visual Artsを卒業。2000年よりジェフ・ブリゥミスとのコラボレーションを開始する。これまでに、Musée national de l’histoire de l’immigration、Galerie Anne de Villepoix、MAC VAL – Musée d’art contemporain du Val-de-Marne(パリ、フランス)、Centre d’art Contemporain (メイマック、フランス)、Moscow Biennales of Contemporary Art (モスクワ、ロシア)、Busan Biennale (釜山、韓国)、 Assab One (ミラノ、イタリア)、the Bronx Museum of the Arts、The Jewish Museum、James Gallery、The Graduate Center, CUNY (ニューヨーク、アメリカ)、 Museum of Contemporary Art Cleveland(クリーヴランド、アメリカ)、Museums of Bat Yam(バト・ヤム、イスラエル)、Saatchi Gallery、Victoria and Albert Museum(ロンドン、イギリス)、Botanique Museum(ブリュッセル、ベルギー)、などで作品の展示。

ジェフ・ブリゥミス (アーティスト)
ニューヨークを拠点に活動。 1980年に Columbia Universityで文学士号を取得。University of California Berkeleyや、California School of Arts and Crafts、The New School, New Yorkで学ぶ。
これまでに第1回、第2回、第3回 Moscow Biennales of Contemporary Art(モスクワ、ロシア)、2006年にBusan Biennale(釜山、韓国)、Assab One(ミラノ、イタリア)、Bronx Museum of the Arts、The Jewish Museum、The James Gallery、 The Graduate Center CUNY(ニューヨーク、アメリカ)、Museum of Contemporary Art(クリーヴランド、アメリカ)、Galerie Anne de Villepoix(パリ、フランス)、 Centre d’art Contemporain(メイマック、フランス)、Museums of Bat Yam(バト・ヤム、イスラエル)、Saatchi Gallery、Victoria and Albert Museum(ロンドン、イギリス)などで国際的に展示を行う。

Anything is better than the truth!

インターネットに代表される技術革新は、何をもたらし、何を失わせたのか。井田の作品には、そんな問題意識が根底に流れている。 井田は、ネット上にアップロードされている大量の画像を素材とした彫刻、大きな紙のロールを三輪車の車輪にして紙を地面に投げ出しながら街中を走り回る映像作品など、インターネット以降の身体性や産業の変化、スマホなどのデヴァイスを通して認識している世界を視覚化してきた。 東京ビエンナーレでは、東京の街中に溢れている特定の文字や記号にARを実装することで、至る所に作品を”展示”する。それは自宅にも持ち帰ることができたり、自宅でプリントできたり、オリンピックのマークにスマホを向ければ作品が見られるかも知れないし、数年後まで見られないかも知れない。

(2021年6月現在)

1: Photo Sculpture /2018 /3331 Arts Chiyoda
2: 5ポケットを超えるものは現れないと思っていた。/2018 /Fujinoyama Biennale
3: Photo Sculpture /2020/ Public Device -彫刻の象徴性と恒久性 ・ TOKYO UNIVERSITY OF THE ARTS

daisukeida.com

参加者募集!手放した不用品が誰かにとってのギフトになる。モノの循環プロジェクト「ギフトプロジェクト 東京 2021」

会期2021年6月7日(月)~7月4日(日)
お問い合わせ東京ビエンナーレ2020/2021 ソーシャルダイブ(海外)
「ギフトプロジェクト 東京 2021」
https://www.3331.jp/
担当者:惡澤仁美
MAIL:akuzawa★tokyobiennale.jp *送信の際は★を@に代えてください。

何年も家を持たずに放浪してきたイスラエル在住のアーティスト、ダフナ・タルモンは、自由になるための新しい仕組みを考え続けててきました。

「自由を求めて試行錯誤していくうちに、自身の人生をかたちづくる上でモノが占める比重の大きさに気がつきました。引っ越しをする度に、不要でありながらも家から家へと移動していくのです。不用品であると気づいたモノを手放し、梱包をすると本来のアイデンティティを失い、ギフトとなって誰かをわくわくさせるモノになるという過程を、ワークショップやインスタレーションの参加を通じて経験することができます。」(ダフナ・タルモン)

本プロジェクトは、参加者がモノを手放すところから始まります。
自宅の中を歩き回り、読まなくなった本、着なくなった服、食器棚の奥底に放置されたもお皿など、不用品を見つけましょう。
あなたが手放す「不用品」は、本プロジェクトの中で施されるラッピングをまとい、東京ビエンナーレ会期中のインスタレーションを通して、誰かをわくわくさせる「ギフト」へと姿を変えていきます。
モノが循環する旅へ、ぜひご参加ください。

[不用品提供手順]
身のまわりにある、使わなくなったモノを1つ(またはそれ以上)選びます。
(例:オーナメント、おもちゃ、洋服、本、調理器具、アクセサリー等)
 ただし、次のA-Eにあたるものは送付を禁じます。
  A. 壊れているもの、ボロボロなもの
  B. 食べ物
  C. 刃物
  D. 火器類
  E. 液体物

あいさつの手紙を添えてください。ギフトを受け取る誰かを想像しながら書くとよいでしょう。
(手紙には、そのモノを手放す理由や物品名、自分の名前の記入があると良いかもしれません)

モノの消毒をしてください。
モノとあいさつの手紙をまとめて、段ボールに入れるなど梱包をお願いします。

もしインスタグラムのアカウントをお持ちの場合、#giftprojecttokyoと# dafnatalmon のハッシュタグをつけてモノの写真を投稿していただければ幸いです。
次のどちらかの方法で、モノを事務局まで提供ください。
①郵送利用:〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14 アーツ千代田3331 担当者宛
②回収ボックスを利用:お近くにお住まいの方は、アーツ千代田3331の回収ボックスに、モノと手紙を梱包して入れてください。

*郵送料は、送付者の方がご負担ください。
*モノをお送りいただいた方には、東京ビエンナーレより「ギフト暗証番号」をEメールにてご送付します。「ギフト暗証番号」をお持ちの方は、インスタレーション会期中に、会場にてご提示いただくことで、新たなギフトを受け取ることが可能です。
*インスタレーション会場にて、新たな「モノ」の受け取りを希望される場合は、来場2日前までに担当の惡澤(akuzawa@tokyobiennale.jp)まで次の情報をお送りください。ギフト暗証番号の発行をいたします、
  
  ①参加企画「ギフトプロジェクト 東京 2021」
  ②氏名
  ③メールアドレス
  ④お電話番号

【インスタレーション会場・実施期間】
大丸松坂屋上野店北口1階
8/4〜8/17(14日間)
10:00〜20:00

【インスタレーション会場への入場諸注意】
*モノを1つお送りいただいた方は、上記の期間、会場にて誰かが送ったギフトを1つ譲り受けることができます。

*インスタレーション期間より前にモノをお送りしていない方も、会場にお越しの際、モノをひとつお持ちいただければ、無料でインスタレーションをお楽しみいただけます。
*会場にはマスク着用等、感染対策をしたうえでご来場ください。

企画支援:カモ井加工紙株式会社

募集期間 2021年6月7日(月)~7月4日(日)

【アーティストについて】
ダフナ・タルモン (アーティスト、写真家、地理学者)
1972年、ベエルシェバ(イスラエル)生まれ。テルアビブ在住。写真、インスタレーション、ビデオ、テキスト、パフォーマンスを組み合わせた作品を制作。 関連と分断、日常と儀礼、逃避、自由、拘束、家などを考察しながら、空間を能動的に移動し、形やライフスタイルのあり方に疑問を投げかける。The Postgraduate Fine Art Program(ハミドラーシャ)の大学院で美術学士号を取得。Tel Aviv UniversityとThe Hebrew University of Jerusalemで都市計画を専門とする地理学の学士号と修士号を取得。
https://www.dafnatalmon.com/

【お問い合わせ】
東京ビエンナーレ2020/2021 ソーシャルダイブ(海外)
「ギフトプロジェクト 東京 2021」
https://www.3331.jp/
担当者:惡澤仁美
MAIL:akuzawa★tokyobiennale.jp *送信の際は★を@に代えてください。

万世橋中央

東京都千代田区外神田1-1

アクセス

・東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅より徒歩3分
・都営新宿線「小川町」駅より徒歩3分
・JR山手線・京浜東北線「秋葉原」駅より徒歩6分

その他

お問い合わせ
tb2020.jp/contact
(東京ビエンナーレ事務局)

HIBIYA OKUROJI G14

Location

1-7-1 Uchisaiwaicho Chiyoda-ku Tokyo

Access

・6 minutes walk from “Yurakucho” Station on the JR Line.
・6 minutes walk from “Shimbashi” Station on the JR Line.
・6 minutes walk from “Ginza” Station on the Tokyo Metro Hibiya Line, Ginza Line.
・6 minutes walk from “Hibiya” Station on the Tokyo Metro Hibiya Line.
・10 minutes walk from “Uchisaiwaicho” Station on the Toei Mita Line.

Others

www.jrtk.jp/hibiya-okuroji

日比谷OKUROJI G14

所在地

東京都千代田区内幸町1-7-1

アクセス

・JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅より徒歩6分
・JR山手線・京浜東北線「新橋」駅より徒歩6分
・東京メトロ日比谷線・銀座線「銀座」駅より徒歩6分
・東京メトロ日比谷線「日比谷」駅より徒歩6分
・都営三田線「内幸町」駅より徒歩5分

その他

www.jrtk.jp/hibiya-okuroji

井田大介

美術家・彫刻家。1987年鳥取県生まれ、2015年に東京藝術大学大学院美術研究科修了。2016年MAD アーティストプラクティス修了。彫刻という形式を問いながら、具体的な社会事象や現象をモチーフに制作している。主な個展に「Photo Sculpture」(2018、3331 Arts Chiyoda 東京)、「ただいま、ハニー」(2016、トーキョーワンダーサイト渋谷 東京)、「NOWHERE」(2015、米子市美術館 鳥取)がある。東京都在住。
daisukeida.com