Morioka Bookstore Ginza

Location

1min.fromTokyoMetroGinzaLineSuehirochoStation(Exit4)、3min.fromTokyoMetroChiyodaLineYushimastation (Exit6)、6 min.fromToeiOedoLineUeno-Okachimachistation(ExitA1)、7 min.fromJROkachimachi station(SouthernExit)、8min.fromJRAkihabarastation(Electric City Exit)
1 minutes from Suehirocho station (Ginza Line: Exit4)、
3 minutes from Yushima station (Chiyoda Line: Exit6)、
6 minutes from Ueno-Okachimachi station (Toei Oedo Line: Exit A1)、
7 minutes from Okachimachi station (JR, South Exit)、
8 minutes from Akihabara station (JR, Electric Town Exit) )

Address

Suzuki Bldg., 1-28-15 Ginza, Chuo-ku, Tokyo

Others

TEL: 03-3535-5020

クラウドファンディング関連企画 |特別トーク「これからの芸術祭を考える」

日程2020年12月23日(水)
時間20:00~22:00
会場オンライン https://youtu.be/h2wPDLngsD8
料金無料
お申し込み不要
備考聞き手:中村政人(総合ディレクター)
    小池一子(総合ディレクター)
    佐藤直樹(クリエイティブディレクター、参加アーティスト)
ゲスト:日比野克彦(アーティスト)     20:10〜20:35
    田中元子(株式会社グランドレベル) 20:40〜21:05
    宮本武典(キュレーター)      21:05〜21:30
    林千晶(株式会社ロフトワーク)   21:35〜22:00
※ゲストの出演時間は前後することがあります。
お問い合わせ東京ビエンナーレ事務局
info(at)tokyobiennale.jp

11月11日(水)からスタートした東京ビエンナーレクラウドファンディングも残すところあと数日となりました。 終了直前の特別企画として、オンライントーク「これからの芸術祭を考える」を開催いたします。
 
この日はこれまでに多くの方々からいただいたご支援と応援に感謝しつつ、ディレクター陣を聞き手に、多彩なゲストを迎えてリレートークを行います。

各トークのテーマは、東京ビエンナーレ2020/2021の目指すものから、「これからの芸術祭」、「アートとクリエイティブ」までさまざまです。

このクラウドファンディングへのご支援を検討いただいている方はもちろんのこと、こうしたテーマにご関心のあるみなさまのご視聴をお待ちしています。

クラウドファンディング終了を前に、改めて、市民でつくり上げるこのビエンナーレの可能性を語り合い、共に考えることのできる場になればと思います。ぜひみなさまご覧いただき、その趣旨にご賛同いただけた際はご支援も検討くださると幸いです。

<登壇者プロフィール>

日比野克彦(アーティスト)

1984年東京藝術大学大学院修了。1982年日本グラフィック展大賞受賞。平成27 年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)。地域性を生かしたアート活動を展開する。「明後日新聞社 文化事業部/明後日朝顔」(2003~現在)「アジア代表」(2006年~現在)「瀬戸内海底探査船美術館」 (2010年~現在)「種は船航海プロジェクト」(2012年~現在)等。2014年より異なる背景を持った人たちの交流をはかるアートプログラム「TURN」を監修。現在、東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。

田中元子(株式会社グランドレベル)

「1階づくりはまちづくり」という考えのもと、その地域に住まう人々が、まちの小さな主役になれるような空間づくりを手がけている。建物・インテリア・外構などの「ハード」、何を提供し、何が許されるかという「ソフト」、心に寄り添い人を突き動かす「コミュニケーション」を一体でデザインし、その建築や施設、そこに暮らす人々やまち全体が、よりアクティブなものへと成長していく「1階づくり」を行っている。

宮本武典(キュレーター)

角川文化振興財団クリエイティブディレクター。海外子女教育振興財団の派遣プログラムでバンコク赴任、武蔵野美術大学パリ賞受賞により渡仏、原美術館学芸部を経て2005年に東北芸術工科大学へ。2019年3月まで同大学教授・主任学芸員を務め、東北各地でアートプロジェクトや東日本大震災の復興支援事業を展開。2014年に「山形ビエンナーレ」を創設し、プログラムディレクションを3期にわたって手がける(~2018)。国内外を巡回した主な展覧会として「石川直樹:the stranger」、「向井山朋子:夜想曲」、「曺徳鉉:Flashback」など。2019年4月より角川武蔵野ミュージアム(隈研吾氏設計)の立ち上げに参画。

林千晶 (株式会社ロフトワーク)

早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、空間デザインなど多数のプロジェクトを手がける。広葉樹の森の再生を図る「株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称ヒダクマ)」を岐阜県飛騨市に設立、取締役会長に就任(2019.4-)。

東京ビエンナーレ2020/2021クラウドファンディングウェブサイト

参加者募集|神田小川町・優美堂再生プロジェクト act10

日程2020年12月5日(土)、6日(日)
時間10:00-17:00
※どちらか1日や数時間でのご参加も歓迎です
※17:00以降に任意参加の懇親会があります
会場優美堂(東京都千代田区神田小川町2-4)
料金無料
お申し込み東京ビエンナーレ事務局 info(at)tokyobiennale.jp
上記メールアドレスへ、参加希望日・名前・職業・連絡先(電話番号、メールアドレス)を書いてご連絡下さい
※保険の関係上、12月4日(金)23:59までにご連絡ください
備考参加条件: ボランティア参加
参加資格: どなたでも(社会人、学生可)
※DIYが得意な人大歓迎!
持ち物解体作業は、スス・ホコリが大量に舞いますので、必ず作業着持参でご参加ください。
こちらでも、防塵服・防塵マスク・ゴーグル等ご用意いたします。

<参加者募集>神田小川町・優美堂再生プロジェクトact10「優美堂内装を解体開始せよ!

神田の看板建築でも印象深い富士山の絵が堂々と描かれている額縁店「優美堂」。約80年前に建てられた優美堂を新たなコミュニティの場とするために、アーティスト・中村政人が東京ビエンナーレ2020/2021の参加プロジェクトとして、再生を手がけています。

2020年夏から有志によって開始された本プロジェクトの活動は9回にのぼります。建築改修の前段として、大量の額の運び出しや額の仕分け、設計と運営計画の作成を参加者とのディスカッションに重点を置きながら進めてきました。

act10では、いよいよ内装の壁面と天井を解体します。二軒の長屋が一軒となっている優美堂の構造の謎にせまります。
壁は劣化しているので、壁材を剥がすのは難しいことではありません。一階天井は一部吹き抜けになる計画のため、二階の床材も撤去します。

優美堂再生プロジェクトに参加している人は現在約30名で、学生からか社会人まで多彩な顔ぶれとなっています。希望により参加者は優美堂再生プロジェクト実行委員となり、優美堂再生プロセスに携わりながら、今後の事業計画、運営における企画制作の意志決定に入ることができます。一般的な意味で「仕事の作業」ではなく「好きな活動」をするための場として優美堂再生プロジェクトを解放し、参加者それぞれの自己実現のためにこの場を共有しています。

自分の殻を破るように、壁を剥がし新しい空間を生み出していきましょう!

再生後の優美堂は、1階がコミュニティカフェ&プロジェクトスペース、2〜3階がスタジオ&レジデンススペースとなる計画

東京ビエンナーレはクラウドファンディングに挑戦中。本プロジェクトに関連したリターン「優美堂額縁絵画」もご案内しています。こちらも引き続きご注目ください。

【国際芸術祭 東京ビエンナーレ|延期乗り越え2021初開催にご支援を】
https://readyfor.jp/projects/tokyobiennale

佐藤直樹×小金沢智「東京ビエンナーレへの道」第1回

本と美術の展覧会vol.3「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」(2019年)会場風景 撮影:吉江淳
日程2020年12月11日(金)
時間20:00~22:00
会場オンライン
配信URLyoutubeにてライブ配信いたします
https://youtu.be/beYELk0N7WE
問い合わせ東京ビエンナーレ事務局
info(at)tokyobiennale.jp

佐藤直樹×小金沢智「東京ビエンナーレへの道」連続公開制作&トーク(全4回を予定)
第1回「220メートル越えの絵は一望できるのか」

どこまでも続く終わりのない絵画「そこで生えている。」を2013年から制作し続けている佐藤直樹が、その制作過程をオンラインで一般公開。
キュレーター小金沢智が様々な問いを投げかけながら、東京ビエンナーレでの実現を妄想します。

本イベントは11月11日(水)からスタートした東京ビエンナーレ2020/2021クラウドファンディングの関連イベントとして開催します。

当日は佐藤本人がリアルタイムで制作をしている傍ら、2019年に太田市美術館・図書館で行われた《本と美術の展覧会vol.3「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」》でキュレーターをつとめた小金沢智が東京ビエンナーレ参加に至る道筋を追います。

東日本大震災後に突き動かされるように絵画制作へと向かった佐藤の絵は今も増殖中。
現在220メートル幅に達するその絵画はどこに向かっているのか。
コロナ禍の最中、再び伸び始めた絵画の「今」を覗いてみませんか。

配信中、youtubeのチャット欄にて質問をすることもできます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

なお、11月13日(金)に行われた関連トークイベントの様子はこちらよりご覧いただけます。
佐藤直樹の絵画制作への背景やこれまでの活動などについてふれていますので、ご興味のある方はぜひ本イベント前にご参照くださいませ。

<聞き手>

小金沢智 (キュレーター)

1982年、群馬県生まれ。世田谷美術館、太田市美術館・図書館学芸員を経て、2020年4月より、東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース専任講師。2019年、太田市美術館・図書館にて、本と美術の展覧会vol.3「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」企画担当。「現在」の表現をベースに据えながら、ジャンルや歴史を横断するキュレーションを得意とする。太田市美術館・図書館開館3周年記念展「HOME/TOWN」(2021年2月11日-5月30日)ディレクター。

東京ビエンナーレ2020/2021クラウドファンディングウェブサイト

佐藤直樹個展 「秘境の東京、そこで生えている」ウェブサイト

TINY HOUSE FESTIVAL 2020

会期2020年11月20日(金)〜23日(月・祝)
時間11:00-20:00(20日は16:30〜20:30、23日は16:00まで)
会場南池袋公園(東京都豊島区南池袋2丁目22-1)
料金無料
運営主催:東京ビエンナーレ2020 TINY HOUSE PROJECT実行委員会
共催:一般社団法人東京ビエンナーレ、一般社団法人HEAD研究会エネルギーTF
協力:南池袋公園をよくする会、株式会社HandiHouse project
協賛:メイスンワーク株式会社
問い合わせ東京ビエンナーレ2020 TINY HOUSE PROJECT実行委員会
〒105-0011 東京都港区芝公園2-9-3 港ビル3階
担当者:中田理恵
TEL:03-5860-1596
E-mail: tinyhousefestival@gmail.com
備考TINY HOUSE FESTIVAL 2020 ウェブサイト

TINY HOUSE FESTIVAL 2020 南池袋公園へ小さな家たちに会いに行きませんか

2019年のプレイベントに引き続き、「小さな家たちによる持続可能な暮らしづくり」をテーマとした個性あるタイニーハウスが南池袋公園に集結します。
多様化する個々の欲しい暮らしや人と人の繋がりづくり、社会問題の解決や持続可能な社会の実現を、「身近に」「小さく」始められることをタイニーハウスを通じて届けます。

会場では、多様な形状や大きさの可動式の小さな家(タイニーハウス)が並んでおり、来場者は自由に中に入って想像を膨らませたり、オーナーの方に活動背景を聞いたりすることができます。地球規模の社会課題や問題意識を、それぞれの切り口で捉え、真摯に向き合うオーナーの方々からは多くの学びを得られることでしょう。

南池袋公園は今回はIKEBUKURO LIVING LOOPが開催されており、他イベントも同時開催されています。
ぜひ連休に足をお運びください!

「TINY HOUSE展示会」の出展者一覧

■一般社団法人えねこや
http://enekoya.com/
えねこやは、オフグリッドの「エネルギーの小屋」のこと。電力自立の移動式えねこや(木製トレーラーハウス)を出動させて子供向けワークショップ「地球を救う作戦会議」開催します!

■エネルギーまちづくり社
https://enemachi.com/
エネルギーまちづくり社のタイニーハウスはもちろん断熱バッチリです。小屋での快適な暮らしを目指します。今回のバージョンは2tトラックの荷台に載るサイズ。金物を使っているので、上げ下ろしも簡単。庭先の小屋に、街角の飲食に。キャンピングカー的な使い方も。様々な可能性が考えられます。

■断熱タイニーハウス
https://www.facebook.com/dannetsu.tiny/
「これからの住まいを変える一歩を」。このテーマを掲げた私たちが注目したのは「住まいの断熱」。豊かで軽やかな暮らしを手に入れるための手段を、愉快に発信するため、ちいさな体感を運びます。

■HandiHouse project×メイスンワーク
「妄想から打ち上げまで」というスローガンで、設計から工事まですべてのプロセスに施主を巻き込んで、自分たちの手で家づくりをする建築家集団「HandiHouse project(ハンディハウスプロジェクト)」。当日施工しながらの展示も行います。

■Tree Heads & Co.
ツリーヘッズは、ツリーハウスやタイニーハウスを中心に、コミュニティのシンボル、公共的なオブジェ、プライベート空間まで、世界にひとつしかない、その人その場所ならではの作品を通じて個性豊かな暮らしの応援をしています。

■SAMPO,inc
リーマンショック、震災を10代で経験した私たち、失われた20年とまで言われた世代は他の世代よりクリティカルに社会を視て育ちました。SAMPO, Incは貨幣経済、宗教や法律等を俯瞰し、オンラインやVRではない新しいメッ シュを都市に張り、Hyper Realな営みを茶室からメタボリズムまで突き刺すアクティブアーキテクト集団です。

クラウドファンディング関連企画 |佐藤直樹「そこで生えている。」公開制作&トーク

日程2020年11月13日(金)
時間20:00~22:00
会場オンライン
配信URLyoutubeにてライブ配信いたします
https://youtu.be/ChQ27TZ311s
問い合わせ東京ビエンナーレ事務局
info(at)tokyobiennale.jp

どこまでも続く終わりのない絵画「そこで生えている。」を2013年から制作し続けている佐藤直樹が、その制作過程をオンラインで一般公開します。

本イベントは11月11日からスタートした東京ビエンナーレ2020/2021クラウドファンディングの関連イベントとして開催します。

当日は佐藤本人がリアルタイムで制作をしている傍ら、2019年に太田市美術館・図書館で行われた《本と美術の展覧会vol.3「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」》でキュレーターをつとめた、小金沢智がそのコンセプトや制作背景、制作方法を聞き出します。

東日本大震災後に突き動かされるように絵画制作へと向かった佐藤の絵は、まるで雑草のように増殖し続けています。
今や200メートル幅にまで達しているその絵画はどの ように描かれ続けているのか。
コロナを超え、再び伸び始めた絵画の「今」を覗いてみませんか。

配信中、youtubeのチャット欄にて質問をすることもできます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

<聞き手>

小金沢智 (キュレーター)

1982年、群馬県生まれ。世田谷美術館、太田市美術館・図書館学芸員を経て、2020年4月より、東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース専任講師。2019年、太田市美術館・図書館にて、本と美術の展覧会vol.3「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」企画担当。「現在」の表現をベースに据えながら、ジャンルや歴史を横断するキュレーションを得意とする。太田市美術館・図書館開館3周年記念展「HOME/TOWN」(2021年2月11日-5月30日)ディレクター。

東京ビエンナーレ2020/2021クラウドファンディングウェブサイト

佐藤直樹個展 「秘境の東京、そこで生えている」ウェブサイト

ワークショップ03|植物で絵を描く「緑画」[動く鉢オーナー限定]

日程2020年12月5日(土)
時間15:00-16:30
会場オンライン
料金2020年プログラム参加料に含まれる
本プロジェクトは途中参加も可能です。ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
プロジェクト参加料の詳細はこちら
備考動く土動く植物ウェブサイト
お問い合わせ東京ビエンナーレ事務局
info(a)tokyobiennale.jp

動く土 動く植物」プロジェクトでは、車輪のついた可動式の鉢を使って、美術家村山修二郎をはじめとしたアーティストによるワークショップや農学・土壌学の専門家のアドバイスをもとに、各自が種や苗から植物を育てます。「動く鉢」を育てる仲間(オーナー)同士はオンラインコミュニティで日々の成長や情報交換も行います。

「動く鉢」オーナー向けの活動の第三回目です。

本プロジェクトリーダーでもある美術家村山修二郎は、植物の草葉、花、実、根などを用い、手で紙や壁などに直接擦り付けて描く手法を、「緑画(りょくが/村山の造語)」と名付け作品制作をしています。

本ワークショップでは、動く鉢オーナーのみなさん一緒に身近な植物を使って、手で絵を描きます。緑画」を通じ、植物の様々な香り、手触り、変化する色彩など植物の持つ様々な要素を受け取りながら描く自然体験と芸術体験ができることでしょう。描き上げた「緑画」は参加者の皆さんで見せ合います。

準備するもの

(1) 紙:画用紙のように少し厚めが破けにくいものがおすすめです。布に描くことも出来ますが、少し難しいです。
(2) 植物:3、4日前位から家の近所の草や花を両手に持てる程度採集しておいてください。柔らかい葉などが良く、硬い葉は水分が少ないため描くのに苦労します。紅葉している葉も多いこの時期、是非いろいろな色の植物を集めてみましょう。

村山修二郎 東京ビエンナーレ公式noteインタビューはこちら

ワークショップ02|つかう藁・かざる藁[動く鉢オーナー限定]

日程2020年11月22日(日)
時間15:00-16:30
会場オンライン
料金2020年プログラム参加料に含まれる。
本プロジェクトは途中参加も可能です。ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
プロジェクト参加料の詳細はこちら
備考動く土動く植物ウェブサイト
お問い合わせ東京ビエンナーレ事務局
info(a)tokyobiennale.jp

「動く土 動く植物」プロジェクトでは、車輪のついた可動式の鉢を使って、美術家村山修二郎をはじめとしたアーティストによるワークショップや農学・土壌学の専門家のアドバイスをもとに、各自が種や苗から植物を育てます。「動く鉢」を育てる仲間(オーナー)同士はオンラインコミュニティで日々の成長や情報交換も行います。

「動く鉢」オーナー向けの活動の第二回目です。

講師、栗田朋恵からのメッセージ

長野県北安曇郡小谷村は12月から4月までの約半年間を雪と共に過ごします。雪解けとともに植物が一斉に芽吹き、一時の夏に花をさかせ、また長い冬を迎えます。ワークショップで使用する藁は、そんな環境のもとで育てた稲を天日に干してできたものです。藁の匂い、手に触れる感覚は自然そのものです。ワークショップを通じて、手や身体で「農」に触れ、「植物」に触れ、あたらしい感覚、または自分の中にあるなつかしい感覚を取り戻せたらと思います。


準備するもの

(1) 藁のたば(動く鉢と一緒にご自宅に届いたものです)
※藁をしめらせておきましょう。
例:お風呂場で藁を濡らす、霧吹き等で水分を吹きかける、手を濡らして藁に水をつける
(2) タコ糸
(3) はさみ
(4) 汚れ防止のため、藁の下に敷く新聞紙や簡易シートなど

栗田朋恵プロフィール

東京藝術大学 美術学部 先端芸実表現科卒業
信州登山案内人(登山ガイド)、「外あそびtete」主宰
・大人向け登山講座(机上講習)の講師
・大人向け、女性向け、登山実践講習の講師 ・登山のガイド
・登山に関する記事の監修(雑誌、ウェブ、テレビ など)
・親子(幼児2.5歳~)の山歩き、自然遊びのワークショップ
・親子(幼児4歳~)登山のガイド ・親子(幼児)向け環境教育、室
内ワークショップなど・・・

村山修二郎 東京ビエンナーレ公式noteインタビューはこちら

ワークショップ01|ひとにぎりの土は世界とつながっている[動く鉢オーナー限定]

日程2020年11月7日(土)
時間15:00-17:00
会場オンライン
料金2020年プログラム参加料に含まれる
※本プロジェクトは途中参加も可能です。ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
プロジェクト参加料の詳細はこちら
備考動く土動く植物ウェブサイト
お問い合わせ東京ビエンナーレ事務局
info(a)tokyobiennale.jp

「動く土 動く植物」プロジェクトでは、車輪のついた可動式の鉢を使って、美術家村山修二郎をはじめとしたアーティストによるワークショップや農学・土壌学の専門家のアドバイスをもとに、各自が種や苗から植物を育てます。「動く鉢」を育てる仲間(オーナー)同士はオンラインコミュニティで日々の成長や情報交換も行います。

「動く鉢」オーナー向けの活動の第一回目です。

講師、田中 樹(プロジェクトアドバイザー)からのメッセージ

世界の人びとの暮らしは、たった20㎝くらいの厚さの土で支えられています。そこには、畑や水田、草原、森、湿地、山、川、沼、湖があり、ウシやウマやヤギが歩き、色とりどりの多様な文化や暮らしがあります。私たちの多くは、街で暮らし、土はアスファルトやコンクリートに覆われています。もしかすると、土は手や服を汚すものって思われているかもしれません。でも、私たちの心の奥底に耳を澄ますと、土の温かさや匂いを懐かしむ感性が残っています。

これから、皆さんと鉢植えに取り組みます。それは、自分の手で土に触れ、プランターに種子や苗を植え、時折水をあげたり、「うまく育ってね」と声をかけることで、世界の土や森や水や人びとと皆さん自身の感性をつなげることでもあります。一握りの土から何が見えてくるか。皆さんと一緒に経験したいと思います。

村山修二郎 東京ビエンナーレ公式noteインタビューはこちら

西尾美也「着がえる家」ワークショップ『ちびっこテーラー』

日程2020年11月28日(土)
時間10:00〜16:00
会場海老原商店(東京都千代田区須田町2-13-5)
料金500円
お申し込み参加申し込みはこちら
対象:小学3年生~中学3年生(保護者見学可)
定員:10名
備考持ち物:お弁当(コンビニ等で購入も可)、水筒
運営運営・主催:「着がえる家」実行委員会
助成:千代田区まちづくりサポート
協力:海老原商店を活かす会、一般社団法人東京ビエンナーレ
問い合わせ「着がえる家」実行委員会
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14
TEL:03-5816-3220(東京ビエンナーレ事務局内) FAX:03-5816-3220

ハサミとミシンを使って、古着を創造的に作り変える「服の造形教室」です。

服に穴をあけることでデザインをする「虫食い」や、切られて一部がなくなった服を自由な発想で再生する「トカゲのしっぽ」、普通ではない服を作る「間違えた服」などのユニークな課題によって、独創的な服作りを目指します。

このワークショップは、「東京ビエンナーレ2020/2021」参加アーティストの西尾美也によるワークショップ「ちびっこテーラー」です。
会場は、柳原通りに面する伝統的商店建築の海老原商店です。1928年築の元洋服店で、ちびっこテーラーたちが新しい服を生み出します。

中央:海老原商店の外観(2020年10月「感覚の洗濯」の様子)
左右:ちびっ子テーラーイメージ
左/photo by 伊東かおり

「テーラー」とは?
採寸やデザイン、裁縫までを行い、服を完成させる仕事です。

なぜちびっこテーラーなのか?

装いは全人類に共通した行為ですが、「服の着方」は、その人が生まれ育った文化や時代に大きく規定されています。人は成長過程を通して、一定の服の着方を習得し、やがてそのことを疑うことさえしなくなります。そうした均質化した価値観に基づいてデザイナーや企業による新しい服作りが毎シーズン行われ、提示され続けることで、人々は次なる消費行動へと導かれます。こうした状況に対抗するために、ちびっこテーラーワークショップでは、子どもたちが古着を使って創造的な造形を行うことで、「服を着る方法の多様化」や「服を作る機会の提供」を図ります。

子どもたちを次なる消費者としてではなく、表現者として育てる

つまり、子どもたちを次なる消費者としてではなく、表現者として育てることを目的にしています。来年の東京ビエンナーレ2020/2021コア期間では、ワークショップに複数回通って一人前のちびっこテーラーになると、大人を相手にしたオーダーメイドに挑戦することになります。子どもといえども、すでに服を着ている装いの参加者です。ちびっこテーラーの存在によって、大人もまた服で遊び、学び合う機会になるでしょう。(西尾美也)

photo by 伊東かおり
photo by 大塚杏子(からもも)
photo by 三ツ寺健亮

当日のワークショップの流れ

10:00 工夫して着る服「くふぅく」の試着
10:30 デザイン技法の紹介(アップリケ、パッチワーク、虫食い、間違えた服、トカゲのしっぽ)
11:00 デザインと素材選び
12:00 昼食(「服の遊び方」VTR視聴)
13:00 制作
15:30 発表・撮影

皆様の御参加をお待ちしています!

シンポジウム|東京ビエンナーレ2020/2021特別企画
「新常態(ニューノーマル)と創造性(クリエイティビティ)」開催のお知らせ

東京ビエンナーレ2020/2021は、シンポジウム「新常態(ニューノーマル)と創造性(クリエイティビティ)」を、毎日新聞社毎日ホールにて、オフライン/オンラインのハイブリッドで、2020年10月25日(日)に開催します。

「東京ビエンナーレ」とは、1952年より隔年で開催された日本国際美術展の通称に由来します。この展覧会は、1970年の第10回展で〈反芸術〉など、アンチ美術館活動の動向以後の表現の多様性を示し、幕を閉じました。そして50年を経て、新たに編成された、新「東京ビエンナーレ」が「見なれぬ景色へー―純粋×切実×逸脱」をテーマに、来夏のメイン会期に向けて様々な形で活動を展開しています。今回はこのコロナ禍で問われている「新常態」について議論する場をつくります。

我々が今まで当たり前と思い込んでいたものを変えていくには、新しい価値観を切り拓く「創造性」がキーワードです。また、その「創造性」の在り方そのものにも目を向けることも必要です。

シンポジウムでは、アートのみならず、舞台芸術、デザイン、デジタル、産業、SDGsなど様々な立場から創造的社会変革に第一線で取 り組む専門家をパネル、コメンテーターとして迎え、「新常態」に向けた「創造性」をめぐる多角的な議論を行います。

※開催にあたりましては、新型コロナウイルス感染症の情報に細⼼の注意を払い、感染防疫対策をしてまいります

2020.10.13 東京ビエンナーレ2020/2021特別企画「新常態(ニューノーマル)と創造性(クリエイティビティ)」開催のお知らせ(PDF)

開催概要

名称 東京ビエンナーレ2020/2021特別企画
「新常態(ニューノーマル)と創造性(クリエイティビティ) 」
登壇者第一部 新常態とアート
相馬千秋(NPO法人芸術公社 代表理事)
並河進(電通 エグゼクティブクリエーティブディレクター)
遠山正道(アーティスト)
進行:中村政人 (東京ビエンナーレ2020/2021 総合ディレクター)
第二部 新常態と社会創造性
麻生和子(アジアン・カルチュラル・カウンシル 理事)
塩見有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]、ディレクター)
近藤ヒデノリ(博報堂University of Creativity(UoC)サステナビリティフィールドディレクター)
葉村真樹(ボストン コンサルティング グループ (BCG)パートナー & アソシエイト・ディレクター
進行:中西忍 (東京ビエンナーレ2020/2021プロジェクトプロデューサー)
日時 2020年10月25日(日)13:30~17:00 (13:00開場)
会場 毎日ホール(東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビルB1 東京メトロ東西線竹橋駅1b出口)およびオンライン
料金 会場参加およびオンライン参加/1,000円
※会場参加は50名限定
お申し込み お申し込みはこちら
※オンライン参加の方には、開催直前にURLをお送りします

<第一部 新常態とアート>

今回のコロナ禍によって、我々が普通に考えていたことが普通でなくなり、我々が共有していた「普通」の脆弱性が明らかになりました。人が集まることを前提としたアート事業も例外ではありません。しかし、アートとは本来、周辺環境に適合する形で生まれるものではなく、社会変革を起こす因子として存在します。

この状況を克服する新常態に更新するために、アートは本来持つ機能を覚醒させ、社会変革を呼び起こす、より本質的なアプローチを行う存在であるべきです。そのアートは今を行おうとしているのか、舞台芸術、現代アート、デジタルコミュニケーションデザインの最前線で活躍する専門家と東京ビエンナーレ2020/2021総合ディレクター中村政人が議論します。

photo: Yurika Kawano

相馬千秋(NPO法人芸術公社 代表理事)

アートプロデューサー/NPO法人芸術公社代表理事。国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター (F/T09春〜F/T13)。2015年フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ受章。2016年より立教大学現代心理学部映像身体学科特任准教授。2017年に「シアターコモンズ」を創設、以後現在まで5ヵ年継続でディレクター兼実行委員長を務める。2019年には「あいちトリエンナーレ2019」のパフォーミング部門のキュレーターも務めた。

並河進(電通 エグゼクティブクリエーティブディレクター)

企業と社会を結ぶソーシャルプロジェクトと、デジタルを活⽤したクリエーティブに取組む。京都芸術大学客員教授。2016〜18年度グッドデザイン賞審査委員。作品に、自作の詩とAIによる詩を展示した展覧会「わたしAとわたしB」等がある。著書に 『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(⽊楽舎)他。

遠山正道 (アーティスト)

1962年東京生まれ。1996年より内外で複数の個展開催。2000年株式会社スマイルズ設立。 Soup Stock Tokyoなど多数ブランドを展開すると共に、企業であるスマイルズが作家として2015年より越後妻有、瀬戸内などの芸術祭に檸檬ホテルなどの作品を出展。 現在は、街に開放されたミュージアム「The Chain Museum」、アートの新たなるプラットフォーム「Art Sticker」などを展開している。

中村政人(東京ビエンナーレ2020/2021 総合ディレクター/アーティスト)

1963年、秋田県大館市生まれ。アーティスト。東京藝術大学絵画科教授。アートを介してコミュニティと産業を繋げ、文化や社会を更新する都市創造のしくみをつくる社会派アーティスト。第49回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表。平成22年度芸術選奨受賞。1997年よりアート活動集団「コマンドN」を主宰。全国で地域再生型アートプロジェクトを展開し、2010年、民設民営の文化施設「アーツ千代田 3331」を創設。

<第二部 新常態と社会創造性>

コロナ禍により、世界の経済、文化活動は機能不全に陥りました。起因となった病疫に対して、製薬や治療法で克服しようとすると同時に、新たな社会の在り方を模索しています。私たち生物は、環境適合だけでは進化はしません。進化とは自らの遺伝子変異を生物集団の中で常に起こし、環境変化との組み合わせによる自然選択の結果です。

「新常態」とは、新たな環境変化に適合した状況をいうのではなく、自らを創造的に変革させ、進化させた状況ではないでしょうか。持続可能社会が問われ、コロナ禍の中で、まちづくり 、企業活動、文化活動の在り方を創造的に更新させようとする専門家と東京ビエンナーレ2020/2021プロジェクトプロデューサー中西忍が議論を行います。

麻生和子(アジアン・カルチュラル・カウンシル 理事)

ACC(アジアン・カルチュラル・カウンシル)日本財団代表理事、東京藝術大学学長特任キャリア担当理事、原美術館:公益財団法人アルカンシエル理事、慶應義塾大学文学部社会学科卒、パリ大学ソルボンヌ校仏文明講座修了、若手作家のプラットフォーム:団DANを主宰し東京や欧米で日本人若手作家を紹介。アーティストを通した国際交流を行うACC日本財団を2018年に設立。2017年東京プライズ受賞

photo: Yukiko Koshima

塩見有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]、ディレクター)

イギリスのサザビーズインスティテュートオブアーツにて現代美術ディプロマコースを修了。2002年AITを立ち上げ代表に就任。現代アートの学校「MAD」(2002年~)、アーティストやキュレーター、ライターのためのレジデンス・プログラム(2003年~)を始動。メルセデス・ベンツ(2003年~)やマネックス証券(2008年~)、ドイツ銀行、日産自動車(2015年~)ほかの企業とのアート・プログラムの企画やコンサルティング、マネジメントを行う。その他、財団や企業等の委員やアドバイザー、審査員などを務める。

近藤ヒデノリ(博報堂University of Creativity(UoC)サステナビリティフィールドディレクター)

CMプランナーとして勤務後、NYU/国際写真センター(ICP)修士課程で学び、9.11直前に復職。近年は「サステナブルクリエイティビティー」を軸に企業や地域のブランディング、商品・メディア開発、イベント企画等を行い、2020年よりUoCフィールドディレクターに着任。領域を越えて持続可能な社会をつくる創造性を探求している。2019年よりグッドデザイン賞審査員。地域共生の家KYODO HOUSE主宰。編著に『都会からはじまる新しい生き方のデザイン』等多数。

葉村真樹(ボストン コンサルティング グループ (BCG)パートナー & アソシエイト・ディレクター

Google日本法人、Twitter Inc.、AKQA、PwC Digital Services、LINE株式会社等を経て、2020年にBCGに入社。BCGテクノロジーアドバンテッジグループ、およびBCGのデジタル専門組織であるDigitalBCGのコアメンバー。小売・流通、電気・自動車などの製造業、金融・保険などの業界の企業に対して、デジタル・トランスフォーメーション、イノベーション・新規事業戦略、ブランド戦略策定および導入などのプロジェクトを経験。

中西忍 (東京ビエンナーレ2020/2021プロジェクトプロデューサー/日本科学未来館副館長)

1989年より電通勤務。2015年から現職。プロデューサーとして、ハノーバー万博日本館メイン展示(2000年、ハノーバー)、日本科学未来館Geo-Cosmos(2001年、2011年)、ベネッセアートサイト直島VIデザイン(2004)、「直島ーアートと建築の島嶼群」展(2009年、パリ、ベニス)、ルツェルンフェスティバルアークノヴァ(2013年、松島)等のプロジェクトを担当。 建築活動としては、ジャスパーモリソン東京スタジオ、及び自邸設計、ロンシャン礼拝堂音響研究プロジェクト等。

シンポジウム|東京ビエンナーレ2020/2021特別企画
新常態(ニューノーマル)と創造性(クリエイティビティ)

主催 :一般社団法人東京ビエンナーレ
特別協力 :株式会社毎日新聞社

メイン写真:photo by Masanori Ikeda

トークイベント|大丸有SDGs ACT5×東京ビエンナーレ2020/2021
「ポストコロナからはじまる都市創造とアート」開催のお知らせ

東京ビエンナーレ2020/2021は、「大丸有SDGs ACT5×東京ビエンナーレ2020/2021」の関連企画として、トークイベント「ポストコロナからはじまる都市創造とアート」を新有楽町ビル10階「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」にてオフラインとオンラインで2020年10月19日に開催します。

withコロナの世界が広がりつつある現在において、昨今より取り組まれてきたSDGsの意義が改めて注目を集めています。ウィルス感染症の他に、私たちの命を脅かす気候変動や温暖化、地球環境や社会の問題を、都市の中で積極的に可視化し、SDGsの掲げる“誰一人取り残さない”世界の実現に向けて、クリエイティブな発想を取り入れながら創造していく社会を考えます。

本トークイベントでは、新有楽町ビルで作品「フォレストボール」を展示するアーティストの廣瀬智央氏、都市空間を楽しみながら1階からまちづくりを行う田中元子氏、若い世代にSDGsを伝えるための教育普及を行う上田壮一氏、柔軟な発想で大丸有エリアのまちづくりを牽引する井上成氏が登壇します。また、岩手県大槌町吉里吉里でSDGsを実践する芳賀正彦氏がビデオレターでメッセージを送ります。司会は東京ビエンナーレ2020/2021の総合ディレクターで自らもアーティストとして活動する中村政人が務めます。

※開催にあたりましては、新型コロナウイルス感染症の情報に細⼼の注意を払い、感染防疫対策をしてまいります

2020.10.09 大丸有SDGs ACT5×東京ビエンナーレ2020/2021「ポストコロナからはじまる都市創造とアート」トークイベント開催のお知らせ(PDF)

開催概要

イベントタイトル トークイベント|大丸有SDGs ACT5×東京ビエンナーレ2020/2021
「ポストコロナからはじまる都市創造とアート」
登壇者廣瀬智央(アーティスト)
田中元子(株式会社グランドレベル)
上田壮一(一般社団法人Think the Earth )
井上成(三菱地所株式会社 プロジェクト開発部 有楽町街づくり推進室)
司会:中村政人(東京ビエンナーレ2020/2021 総合ディレクター/アーティスト)
ビデオメッセージ出演:芳賀正彦 (特定非営利活動法人 吉里吉里国)
日時 2020年10月19日(月)19:00~20:30 (18:30開場)
会場 有楽町『SAAI』Wonder Working Community(東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル 10階)
料金 オフライン参加/1000円(1ドリンク付き) ※定員40名
オンライン/無料(予約制)
お申し込み お申し込みはこちら 
※オンライン参加の方にはお申し込み後、URLをお送りします

<登壇者プロフィール>

廣瀬智央 (アーティスト)

1963年東京都生まれ。現在はミラノを拠点に活動。境界を越えて異質な文化や事物を結びつける 脱領域的な想像力が創造の原理となっており、一貫して目に見えない概念を目に見えるものへと 転換する試みに挑戦。日常の体験や事物をもとに、世界の知覚を刷新する表現をつくりだす。水 戶芸術館、広島市現代美術館、イタリアのペッチ現代美術館、ボローニャ近代美術館、オースト ラリアのシドニー現代美術館など世界各地で展覧会に参加。今年個展「地球はレモンのように⻘ い」(アーツ前橋、群馬、2020年)を開催した。https://www.milleprato.com

田中元子 (株式会社グランドレベル)

1975年、茨城県生まれ。「1階づくりはまちづくり」という考えのもと、その地域に住まう人々 が、まちの小さな主役になれるような空間づくりを手がけている。建物・インテリア・外構など の「ハード」、何を提供し、何が許されるかという「ソフト」、心に寄り添い人を突き動かす 「コミュニケーション」を一体でデザインし、その建築や施設、そこに暮らす人々やまち全体が、 よりアクティブなものへと成⻑していく「1階づくり」を行っている。http://glevel.jp

上田壮一 (一般社団法人Think the Earth)

2001年にThink the Earth設立し、コミュニケーションを通じて環境や社会について考え、行動するきっかけづくりを続けている。主な仕事に地球時計wn-1、書籍『百年の愚行』『1秒の世界』、プラネタリウム映像「いきものがたり」など。2017年に「SDGs for School」を開始し、書籍『未来を変える目標 SDGsアイデアブック』を編集・発行した。グッドデザイン賞審査委員(2015-2017)。多摩美術大学客員教授。http://www.thinktheearth.net/jp/

井上成 (三菱地所株式会社 プロジェクト開発部 有楽町街づくり推進室)

1987年に三菱地所入社。1999年より4年間、経済協力開発機構(OECD)パリ事務局に赴任。 2003年より大手町・丸の内・有楽町地区のまちづくりに関わり、今年で17年目を迎える。その間、 「エコッツェリア(2007)」「3×3 Lab Future(2017)」はじめ、新施設9件の企画・開発・運 営を主導。現在、新事業創造部、エリアマネジメント企画部、有楽町街づくり推進室、エコッ ツェリア協会理事を兼務している。

<司会>

中村政人 (東京ビエンナーレ2020/2021 総合ディレクター/アーティスト)

1963年秋田県大館市生まれ。アーティスト。東京藝術大学絵画科教授。「アート×コミュニティ×産 業」の新たな繋がりを生み出すアートプロジェクトを進める社会派アーティスト。2001年第49回ヴェ ネツィア・ビエンナーレ、日本館に出品。1993年「The Ginburart」(銀座)1994年の「新宿少年アー ト」(歌舞伎町)でのゲリラ型ストリートアート展。1997年からアーティストイニシアティブコマン ドNを主宰。秋葉原電気街を舞台に行なわれた国際ビデオアート展「秋葉原TV」(1999~2000)「ヒ ミング」(富山県氷見市)、「ゼロダテ」(秋田県大館市)など、地域コミュニティの新しい場をつく り出すアートプロジェクトを多数展開。現在、その多くの表現活動から東京の文化芸術資源を開拓する 「東京ビエンナーレ」を展開することに挑戦している。

<ビデオメッセージ出演>

芳賀正彦 (特定非営利活動法人 吉里吉里国)

昭和23年生まれ。福岡県糸島市志摩野北出身。高さ約20mの津波に襲われた岩手県大槌町吉里吉里。 2011年5月15日、避難所での焚き火をきっかけに、瓦礫から薪をつくり販売する「吉里吉里国 復活 の薪」プロジェクトを開始した。瓦礫の撤去が進むと、手つかずの人工林に入り、間伐整理へと活 動を広げ、「海や山、自然の恵みを授かるすべを身につけることで未来へ伝えていく」ために、地 域の環境を育み次世代に残せる事業を展開している。http://wawa.or.jp/projects/000007/

<同時開催中の展示>

トークイベントの会場「SAAI」のある新有楽町ビルの1階では、登壇者でアーティストの廣瀬智央さんの作品「フォレストボール 」を10/25(日)まで展示しています。ぜひお立ち寄りください。
詳細:https://tb2020.jp/news/20200818-satoshi-hirose/

<会場/有楽町『SAAI』Wonder Working Communityについて

ただ働く場所ではない、新しい出会いと発想に溢れたWorking Community。有楽町に惹きつけられ見出された多彩な「個」が繋がり、相互に交流を深め、有楽町をホームタウンとしてコミュニティ化していく核となる拠点です。
詳細:https://yurakucho-saai.com/

トークイベント|大丸有SDGs ACT5×東京ビエンナーレ2020/2021
「ポストコロナからはじまる都市創造とアート」

主催 :大丸有SDGs ACT5、三菱地所株式会社
共催 :一般社団法人東京ビエンナーレ
協力 :特定非営利活動法人大丸有エリアマネジメント協会、一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会

メイン写真:廣瀬智央「フォレストボール 」、新有楽町ビル、2020年、photo by ただ(ゆかい)