「晩ご飯」で世界を繋げる、海外作家のアートプロジェクト参加者募集!

アートプロジェクト募集期間2021年6月

「夫婦でもある2人組のアーティストが、家族の晩ご飯への招待と引き換えに絵画をプレゼントします。詳細はメールか電話でお問い合わせください」と地域の住民に声をかけ、一般家庭の夕食へとアーティストが赴き、ご飯を食べて絵画を渡し、写真を撮影するというプロジェクト《家族の晩ご飯へ贈られる絵画 東京編》を世界で展開するアーティスト夫婦アリーナ・ブリゥミス+ジェフ・ブリゥミス。
2008年にイスラエルのバト・ヤムで始まり、2012年にはアメリカのブロンクス(ニューヨーク)、2013年には中国の北京やイタリアのレッチェで開催され、今回東京ビエンナーレ2020/2021でもこのプロジェクトを展開する予定です。

東京で行われる「家族の晩ご飯へ贈られる絵画 東京編」では、コロナウィルス感染症の影響により作家の来日は叶いませんが、NYの作家と東京の家族を遠隔でつないで、Zoom越しに晩ご飯を囲むという方法で実施いたします。

参加条件は東京北東エリアに住む「家族」であること。晩ご飯への招待と引き換えに、絵画と家族写真をお贈りします。

「こちらの呼びかけに反応してくださった家庭をできるだけ多く(遠隔)訪問したいと考えています。家族に定義はありません。皆さんがそう思えばそれは家族なのです。」

アーティストがそういうように、今回の参加条件は「家族であること」と、東京ビエンナーレの実施地域である「東京北東エリア」に住んでいることの2点です。
各家庭への訪問を通して、夫婦でもあるアーティストとご家族は様々な議論を行い、その後家族写真の撮影と作家が制作した絵画がプレゼントされプロジェクトは終了します。
見知らぬ人たちとのコミュニケーションの可能性を歓迎し、また、それを見に来たお客さんたちともアートを通じて、その可能性を広げていきたいと考えるアーティスト、アリーナ・ブリュミスとジェフ・ブリュミス。
彼らの距離と文化と言語を超えるプロジェクトに、ぜひご参加ください。

[応募方法]
参加後希望の方はこちらまで(akuzawa★tokyobiennale.jp)メールでご連絡ください。
送信の際は★を@にご変更ください。
*先着11名。

[実施プロセス]
➀参加希望のご連絡を頂いた方々に、担当者よりZoom晩ご飯と家族写真撮影希望日を伺うご連絡をいたします。
➁7月中上旬〜中旬:各家族とアーティストをつないだZoom晩ご飯を実施いたします
*通訳サポートとして弊社コーディネーターもZoom参加いたします
③7月下旬〜8月上旬:ご家族の指定場所にて家族写真をカメラマンが撮影いたします。撮影時に、アーティストが制作した絵画をお贈りいたします。
➃8月下旬〜9月5日まで:アーツ千代田 3331内の3331ギャラリーにて撮影させて頂いた家族写真を展示いたします。
⑤9月5日以降:展示終了後、アーツ千代田3331まで受け取りに来てくださるご家族に、写真を贈呈いたします。

[アーティスト]
アリーナ・ブリゥミス (アーティスト)
ニューヨークを拠点に活動。 1999年にSchool of Visual Artで美術学士号を取得し、2005年にはFoundazione Antonio Ratti(コモ、イタリア)のAdvanced Course in Visual Artsを卒業。2000年よりジェフ・ブリゥミスとのコラボレーションを開始する。これまでに、Musée national de l’histoire de l’immigration、Galerie Anne de Villepoix、MAC VAL – Musée d’art contemporain du Val-de-Marne(パリ、フランス)、Centre d’art Contemporain (メイマック、フランス)、Moscow Biennales of Contemporary Art (モスクワ、ロシア)、Busan Biennale (釜山、韓国)、 Assab One (ミラノ、イタリア)、the Bronx Museum of the Arts、The Jewish Museum、James Gallery、The Graduate Center, CUNY (ニューヨーク、アメリカ)、 Museum of Contemporary Art Cleveland(クリーヴランド、アメリカ)、Museums of Bat Yam(バト・ヤム、イスラエル)、Saatchi Gallery、Victoria and Albert Museum(ロンドン、イギリス)、Botanique Museum(ブリュッセル、ベルギー)、などで作品の展示。

ジェフ・ブリゥミス (アーティスト)
ニューヨークを拠点に活動。 1980年に Columbia Universityで文学士号を取得。University of California Berkeleyや、California School of Arts and Crafts、The New School, New Yorkで学ぶ。
これまでに第1回、第2回、第3回 Moscow Biennales of Contemporary Art(モスクワ、ロシア)、2006年にBusan Biennale(釜山、韓国)、Assab One(ミラノ、イタリア)、Bronx Museum of the Arts、The Jewish Museum、The James Gallery、 The Graduate Center CUNY(ニューヨーク、アメリカ)、Museum of Contemporary Art(クリーヴランド、アメリカ)、Galerie Anne de Villepoix(パリ、フランス)、 Centre d’art Contemporain(メイマック、フランス)、Museums of Bat Yam(バト・ヤム、イスラエル)、Saatchi Gallery、Victoria and Albert Museum(ロンドン、イギリス)などで国際的に展示を行う。

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