日程 | |
時間 | ①10:00-11:30 ②12:00-13:30 |
会場 | 神田明神 神楽殿 <神田明神境内図8番>(東京都千代田区外神田2丁目16-2) |
料金 | 参加料 6,000円 ※料金には1名分のお守り・かき氷代が含まれます。複数名で御参加の方は、大人1名分2,000円の追加チケットも合わせてご購入下さい。 ※中学生以下は無料ですが、お守りとかき氷はつきません。 |
お申し込み | 参加お申込みはこちら ※完全予約制。ご希望の枠の中から開始時間を事務局より事前にご案内いたします。 |
備考 | 各回定員9名 |
お問い合わせ | 東京ビエンナーレ2020/2021事務局 TEL:03-5816-3220(東京ビエンナーレ事務局) info(at)tokyobiennale.jp |
写真家の池田晶紀氏が“神田っ子”をモデルにポートレイトを撮影する企画として、2012年から継続してきた「池田晶紀ポートレイトプロジェクト」。“神田っ子”から始まったモデルは、今では神田のみならず千代田区全域にモデルの対象を広がり、現代の“江戸っ子”を写し出すポートレイトとして、撮影と発表が行われています。(https://ikedamasanori-pp.com/portrait/)
本イベントでは、写真家・池田晶紀氏がこれまでポートレートプロジェクトで舞台となった場所に出張し、特別にセッティングした写真館「いなせなロケーション」にて、ポートレイトを撮影するパフォーマンスを行います。
この夏は、神田明神を舞台として行います。ご家族や、ご友人と一緒に池田晶紀氏の撮影テクニックを体感してみませんか?
撮影には、(1)神田明神のお守りと(2)神田明神内EDOCCO CAFÉ MASU MASU(江戸っ子カフェ-マスマス)のかき氷(当日有効)が含まれています。神田明神での特別な撮影体験。「いなせな」姿を味わいつつ、是非ほっと一息つく時間もお楽しみください。
■撮影時間枠
1:8月7日(土) 10:00-11:30 定員9名 終了
2:8月7日(土) 12:00-13:30 定員9名 終了
3:8月29日(日) 10:00-11:30 定員9名
4:8月29日(日) 12:00-13:30 定員9名
※完全予約制。ご希望の枠の中から開始時間を事務局より事前にご案内いたします。
※8月8日(土)のようすはこちら(https://ikedamasanori-pp.com/location/place/kandamyoujin/)よりご覧いただけます
■参加費:
参加料 6,000円
※料金には1名分のお守り・かき氷代が含まれます。複数名でご参加の方は、大人1名2,000円の追加チケットも合わせてご購入下さい。
※中学生以下は無料ですが、お守りとかき氷はつきません。
(例)大人2名、小学生2名の場合
参加基本料6,000円+追加チケット 2,000円1枚=8,000円
※小学生2名は無料
※お守りとかき氷が2つずつつきます。
(例)大人4名の場合
参加基本料6,000円+追加チケット2,000円3枚=12,000円
※お守りとかき氷が4つずつつきます。
ご参加者には、後日高解像度のjpgデータ数枚をメールにてお渡しします。オプション(+2,000円)にて、フォトグラファーが選んだ写真のプリント1枚(オリジナル台紙付き/2Lサイズ)をおつけします。
■会場
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目16−2
神田明神 神楽殿(神田明神境内図8番)
https://www.kandamyoujin.or.jp/keidai/
■いなせな出張写真館 @湯島聖堂
2021年7月に、東京ビエンナーレのクラウドファンディング支援者の方々へ湯島聖堂にていなせな出張写真館を行いました。湯島聖堂の大成殿にその日限定のスタジオを設置。初めは緊張気味の参加者も、池田さんのトークに心がほぐれ、テンポ良く、さまざまなポーズで写真を撮っていきました。https://ikedamasanori-pp.com/location/
※参加に際しては下記に同意をいただきます。ご確認の上お申し込みください。
1. 「一般社団法人東京ビエンナーレ」、「株式会社ゆかい」、「いなせな東京」特設WEBサイト、SNSに掲出されることを同意する。
2. 撮影した写真データは個人(※)でのみ使用し、商用での使用を行わないことに同意する。(※SNSのアイコン画像含む)
■アーティストプロフィール
池田晶紀 (写真家)
1999年自ら運営していた「ドラックアウトスタジオ」で発表活動を始める。2003年よりポートレイト・シリーズ『休日の写真館』の制作・発表を始める。2006年写真事務所「ゆかい」設立。クリエイティブディレクター、映像ディレクターとしての活動を開始。2010年馬喰町にてオルタナティブ・スペース「ドラックアウトスタジオ」の運営を再開。2021年スタジオを神田ポートビルへ移転し、同ビルのクリエイティブディレションを担当。国内外で個展・グループ展多数。アーティスト三田村光土里とのアートユニット「池田みどり」としても活動の他、フィンランドサウナクラブ会員、サウナ・スパプロフェッショナル管理士、シェアリングネイチャー指導員、水草レイアウター、かみふらの大使など。主な著書に、写真集「SAUNA」(ゆかいパブリッシング)、「あかるい物撮り」(BNN新社)、「いなせな東京」(コマンドN)がある。近年の展覧会は、2017年池田晶紀展「SUN」スパイラルガーデン(東京)、2018年「池田晶紀 Portrait Project 2012-2018 いなせな東京」3331 Arts Chiyoda メインギャラリー(東京)、など。