D07アートプロジェクト

絵と目

O JUN

エリア
大丸有・日本橋・京橋・銀座
日程
2021年7月10日(土)〜9月5日(日)
時間
終日公開
会場
有楽町micro FOOD & IDEA market

ひとつのイメージを、いろいろな場所、いろいろな大きさ、いろいろなメディウムで見たあとで、“私はいったい何を見たのか”を自問するチャンスを実行していきます。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」や「菫程な小さき人に生まれたし-漱石」など。大きいからよく見えるわけでも、あるいは小さいから見過ごすものとは限らない。ぼくらは、何時も何処かで何かと出遭うことを心せよ。
(O JUN)


本プロジェクトでは、3点の絵画で構成される『絵と目』を一面の壁に拡大して集合させる場合と、3点をフレーミングし場所を変えて配置させる場合と、2種に分けて展示を行います。前者は有楽町の建物壁面における展示に、後者は額装した原画の展示に相当します。鑑賞を通じて、作品の見憶えや見間違い、見過ごしを改めて感じることができるかもしれません。街の中における離合集散の形態、視覚や記憶を体験すると同時に、「オリジナル」とは何かという問いが浮かび上がることでしょう。

1: 《美しき天然》2019
2: 《無題》2016
3: 《静物》2019

撮影:宮島径 ©︎O JUN / Courtesy of Mizuma Art Gallery

作家について

O JUN (画家)

1956年、東京生まれ。画家。油彩や水彩、クレヨン等で日常を描く。錫と鉛を鋳造した鉛筆でライブドローイング等も行う。近年の展覧会は、『描く児』(府中市美術館、2013)。『まんまんちゃん、あん』(国際芸術センター青森、2016)。『飛び立つ鳩に、驚く私』(ミヅマアートギャラリー、2016)。『O JUN × 棚田康司:鬩(せめぐ)』(伊丹市立美術館、2017)等。2010年より2021年まで東京藝術大学に勤務。

撮影:木暮伸也

https://mizuma-art.co.jp/artists/o-jun/

会場

所在地

東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル 1F

アクセス

・JR京浜東北線・山手線「有楽町」駅JR中央西口より徒歩2分
・東京メトロ日比谷線「日比谷」駅B1より徒歩2分
・東京メトロ有楽町線「有楽町」駅D1より徒歩2分

その他

yurakucho-micro.com