D13アートプロジェクト
都市と経験のスケール
AR三兄弟
- エリア
- 大丸有・日本橋・京橋・銀座
- 日程
- 2021年7月10日(土)〜9月5日(日)
- 時間
- 10:00〜18:00(AR作品)
- 会場
- 行幸通り
- その他
【料金】パスポート
■別会場あり
《都市と経験のスケールⅡ》(AR作品)
会期:2021年7月10日(土)〜9月5日(日)
時間:平日7:00〜21:00/土曜日8:00〜15:00
会場:大手町パークビルディング1階エントランス
東京都千代田区大手町1-1-1
料金:パスポート
AR三兄弟が、都市をテーマにした新作を開発。身体に経験を宿した人間の動きとフォルムをデジタル化し、東京に配置。持ち主とは異なる動きと身体を交錯させることで、都市と経験のスケールを図るし、測る。さらに、5組のアーティストとの共同開発も実施。雑誌のOZ(『オズマガジン』)やカード媒体、東京ビエンナーレ謹製のタブロイド誌などにも作品を仕込んだ。コロナ禍における国際芸術祭の可能性を拡張する。
(2021年7月現在)
1:《都市と経験のスケール》2021
2:《都市と経験のスケールⅡ》2021
3:《OZの魔法使い》2021
AR作品の観賞場所および観賞の流れ
[step01] 本作品はAR作品です。作品をご鑑賞いただく際にはスマートフォンのアプリ「AR SQUARE」が必要です。以下よりダウンロードしてください。
[step02] ビューポイントに行き、「+EX無料お試し体験」をタップし、「都市と経験のスケール」のAR起動ボタンをタップします。カメラが起動します。
[step03] 画面上でARを表示したい場所をタップし、好きなサイズに拡大縮小してAR体験をお楽しみください。
※ソフトバンクのコンテンツ配信サービス5G LABとの連携企画として、あの人気漫画『進撃の巨人』のARアートも同じポイントからご覧いただけます。
作家について
AR三兄弟 (開発ユニット)
長男 川田十夢、次男 髙木伸二、三男 オガサワラユウによる、やまだかつてない開発ユニット。2009年から、とくにAR(拡張現実)に関するネタを連続的に発表。芸能から芸術まで、その拡張範囲はブラックホールのように、東京でいうと東急ハンズ渋谷店のように広大である。
http://ar3.jp/
会場
所在地
東京都千代田区丸の内1
アクセス
・JR各線・東京メトロ丸ノ内線「東京」駅より徒歩1分
その他
お問い合わせ
tb2020.jp/contact
(東京ビエンナーレ事務局)