アートプロジェクト

kaekko Expo.

藤浩志

増え続けるビニールプラスチック廃棄物への違和感からはじめた家族の小さなプロジェクトは、不要となったおもちゃ類をツールとした子ども達主体のコミュニケーションプログラム「かえっこ」へと移行し、2000年以降国内外の各地で活用されてきました。 東京ビエンナーレでは今年22年目を迎える「かえっこ」のこれまでの流れを紹介するとともに、藤浩志の作品・ツールとしての「Kaekko 」システムを検証し、活動継続の結果蓄積された膨大な数のおもちゃによる空間を出現させます。

(2021年2月現在)

活動レポート

[東京ビエンナーレnote記事]  INTERVIEW: 藤 浩志

作家について

藤浩志 (美術家)

京都市立芸術大学大学院修了。パプアニューギニア国立芸術学校講師、都市計画事務所、藤浩志企画制作室、十和田市現代美術館館長を経て現職。家庭の廃品を利用しておもちゃの交換システム「Kaekko」などのプロジェクトをつくったり、架空のキーパーソンをつくる「藤森八十郎をつくる」など全国各地にプロジェクトを作りだすデモンストレーションを試みる。国内外のアートプロジェクト、展覧会に出品多数。 https://www.fujistudio.co/

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