K08アートプロジェクト

球体9

立花文穂

エリア
神田・湯島・上野・蔵前
日程
2021年8月1日(日)~9月5日(日)
時間
11:00~18:00 ※月・火休
会場
総武線御茶ノ水~秋葉原駅間旅籠町橋高架下
その他

7/10(土)〜7/31(土)の期間、作家が会場にて滞在制作を行ないます。ガラス扉の外から作業風景を見学可能です。

本や文字、書、紙などにまつわる作品をつくり続けている立花文穂。製本業を営む家に生まれた立花は、古い紙や印刷物を用いて作品制作することで知られています。国内外での作家活動と並行して、自ら責任編集、デザインを手掛けるヴィジュアルマガジン『球体』を発行しています。

東京ビエンナーレで立花は、総武線の御茶ノ水駅~秋葉原駅高架下に活版印刷機を運び込み、『球体』最新号となる9号を現地制作します。電気街の喧騒から離れた廃墟的空間に活版印刷の機械音が響き、インクをのせて刷り出されていく紙片によって、立花が2007年より追求する「球体」の最新ビジョンが徐々に形づくられていきます。会期の経過とともに変化していくプロジェクトです。

(2021年6月現在)

1: 《球体 號外》2014
2: 《球体8》2019
3: 《書体 shape of my shadow》2018

作家について

立花文穂 (アーティスト)

1968年、広島生まれ。文字・紙・本を素材、テーマに作品制作し、1995年、佐賀町エキジビット・スペース(東京)で、個展「MADE IN U.S.A.」をはじめ、2011年、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京)での「デザイン 立花文穂」展など国内外で展覧会を行う。2007年より責任編集とデザインを自ら行う雑誌『球体』をはじめる。現在、8号まで刊行。『クララ洋裁研究所』(2000年)、『カタコト』(2014年)、『書体/shape of my shadow』(2018年)など数多くのアーティストブックを制作。著書に『かたちのみかた』(誠文堂新光社)、作品集に『立花文穂作品集 Leaves』(誠文堂新光社)がある。東京在住。

会場

所在地

千代田区外神田1-4-3

アクセス

・都営地下鉄新宿線「小川町」駅より徒歩6分
・東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅より徒歩6分
・東京メトロ銀座線「末広町」駅より徒歩6分
・JR京浜東北線・山手線「秋葉原」駅より徒歩4分
・JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」より徒歩7分

お問い合わせ

tb2020.jp/contact
(東京ビエンナーレ事務局)