アートプロジェクト

TOKYO BENCH PROJECT 2019-2020

グランドレベル (田中元子+大西正紀)

「日常のまち、まちの1階に人が居る光景をつくる」をテーマに活動をするグランドレベル(田中元子+大西正紀)の「TOKYO BENCH PROJECT」では、東京ビエンナーレ2020 の各エリアに“人・まち・アート”を繋ぐベンチを設置し、東京の風景を一変させます。2019年に開催のプレイベントでは、そのキックオフとして、京橋の公開空地に数十台のベンチと通常の2倍サイズのベンチを設置。パブリックスペースにベンチを溢れさせ、日常の中での人々の営みや、人の居るまちの風景を変貌させます。

ベンチを置くことで、エリア一帯の回遊性を高め、日常的な賑わいの光景をつくり、人々の消費行動と健康度、コミュニティ醸成を押し上げるプロジェクトです。

(2020年3月現在)

1: 《TOKYO BENCH PROJECT》2019、東京スクエアガーデン公開空地(東京)、Photo by yukai
2: 《喫茶ランドリー(森下・両国本店)》2018、東京都墨田区、Ground Level Inc.提供

作家について

グランドレベル (田中元子+大西正紀)

「1階づくりはまちづくり」という考えのもと、その地域に住まう人々が、まちの小さな主役になれるような空間づくりを手がけている。建物・インテリア・外構などの「ハード」、何を提供し、何が許されるかという「ソフト」、心に寄り添い人を突き動かす「コミュニケーション」を一体でデザインし、その建築や施設、そこに暮らす人々やまち全体が、よりアクティブなものへと成長していく「1階づくり」を行っている。

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