アートプロジェクト

鶯谷ベルエポック プロジェクト

鶯谷ベル・エポック

<公募アートプロジェクト「ソーシャルダイブ」>

山手線最後の秘境「鶯谷」。「色街」と「文化」が交錯するエキゾチックな街・鴬谷を真夏のアートプレイスにするプロジェクトです。

ベル・エポックとは、19世紀末パリ万博前後のフランス文化がとても華やかだった時代のこと。画家のロートレックや音楽家のサティら若きアーティストらがパリの色街・モンマルトルに集い、ムーラン・ルージュをはじめとするキャバレー文化が隆盛を極めました。そんなベル・エポックのパリに想いを馳せ、鴬谷をかつてのモンマルトルのような場所にする、様々なイベントを行う予定です。

鴬谷の「アンダーグランド」と「ポピュラリティー」の境界線をアートという架け橋でクロスオーバーします。

(2020年3月現在)

1: 鶯谷駅
2: 《日本の女性企業家・女社長(サムライウーマン)100人MONROE!》 【100人 MONROE!】第2弾、2018、中目黒ラウンジ、Photo by 羽田哲也
3: 8名のイラストレーターと8名の作家による子規をテーマにした展示/トークイベントの様子、2019、鶯谷「子規庵」(東京)

作家について

鶯谷ベル・エポック

村口麻衣、芳賀尚賢、KIMI、西川タイジ、桑山燿によるプロジェクトグループ。






村口 麻衣 むらぐち まい
Art Director/Communication graphic designer

グラフィックデザイナー・アートデレクター。ファッション雑誌や女性誌、タレント写真集など、ブランドコンセプトメイクからアートデレクションまで幅広く従事。T4 TOKYO、ROPE’ PICNIC、GLOBAL WORKなど、様々なクライアントワークを担当。
18年より鶯谷を文化活動を通じてリブランディングするプロジェクトを立ち上げる。
明治に「俳句」を誕生させた正岡子規の棲家「子規庵」を舞台に作品展示と座談会を実施。夏目漱石をはじめとする文人が多く集い、文化サロンの役割を果した同会場に若き文人とイラストレーター16名を招致。子規が生んだ「俳句」というシンプルな文字表現になぞらえ、現代のシンプルな表現、ツイッターの140文字の制限で紡がれた言葉と子規の似顔絵を掛け軸に。翌年には銭湯を改修した「快哉湯」にて、インタラクションアート「RE PLAY」を作家と共に展示し、常設展示となる。APS第3期生。

芳賀 尚賢 はが なおまさ
オフィスミゴト代表/日本あかり博 事務局長/キュレーター

事務局屋(企画立案、キュレーター、交渉、広報、販路整備)。テーマパーク、JTB添乗員、ドコモ研修センター他、サービス業に10年携わった後、目黒雅叙園の企画部門に入社。企画・広報・マーケティング部門に12年従事したのち独立。自身が企画した「和のあかり×百段階段展」では8.5万人を動員し、20年続く同会場の動員記録を2度更新。ロンドンで開催されたイギリス最大のジャパンエキスポ「HYPER JAPAN」であかりアート展を実施。その後、日本最大級のあかりアート展「日本あかり博」を立ち上げ、国内巡回を開始。山口県柳井市「柳井金魚ちょうちん祭り」開催時に国の重要文化財などで展示を実施。調布市「布多天神社」での展示の他、「神田明神」で「江戸東京あかり展」を開催。地元「茨城県利根町」では「冬まつり」の立ち上げに関わる他、川に面した立地を活かし、国土交通省の協力のもと巡視艇クルーズ等を実施。APS第一期生。

KIMI きみ
ダンサー/ダンスインストラクター/振付師/イベントオーガナイザー

〜人の心と身体に刺激とインパクト与え躍らせる〜をテーマにダンスの枠を超え活躍中。2005年から数々のダンスイベント・自主公演主催。2013年に「100人(飛躍人)プロジェクト」を立ち上げ。1つのテーマ100人共創イベント企画・運営・プロデュース始動。2014年唯一無二の個性で世界にインパクトを与えたMarilye Monroe変身企画「100人MONROE!」開催。プロカメラマン・メイクアップ・コスチュームアーティスト共創、写真集作成。モンロー誕生日開催の写真展+歌・ダンスパーティは、ドレスコード蝶ネクタイの男性・ドレスに赤いリップとホクロの女性・華やか紳士淑女ご来場者283名(一部を義援金へ)/コラボ企画に花衣体験撮影会。2015年よりART+DANCEコラボ「MOEROE ART展」開催・ART BOOK作成。2020年夏「100 MONROE ART回顧展」開催+ART BOOK作成予定。

西川 タイジ にしかわ たいじ
Producer

CG・映像制作会社に勤務。2017年、社内に出版レーベル「PAPER PAPER」を立ち上げ、『トーク・アバウト・シネマ』(フィルムアート社)、『でも、ふりかえれば甘ったるく』、『エンドロール』、『キルユアアイドル』(日販IPS)をリリース。企画・制作・編集・執筆・運営を行う。2019年5月、正岡子規が晩年過ごした鶯谷「子規庵」にて、作家8名とイラストレーター8名からなる作品展示とトークイベント「これからの表現」を「うぐいすチャンネル」と共同で企画・制作。ZINEに短編小説の寄稿、展示企画にてテキスト作品を制作していたりしている。山形県出身。
Twitter:@nskw_CB_PP (https://twitter.com/nskw_CB_PP)

桑山 燿 くわやま あきら
Producer/Community manager

学生時代よりWebサービスの開発、運用を行いながら、国内外の広告賞を受賞。広告代理店を経て、音波通信のブランディング・販売代理を務める株式会社CINOSを立ち上げる。複数社のアクセラレーションプログラム採択やメディア取材を通し、音波通信のリブランディングを行う。その後幾つかの事業立ち上げを手伝い、現在は株式会社Reproにて事業企画を務めながら、週末は自身の住む田端を中心とした地域コミュニティづくりに奔走。

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