D16ソーシャルダイブ(国内)

Landmark Art Girl

Hogalee

エリア
大丸有・日本橋・京橋・銀座
日程
2021年7月10日(土)〜9月5日(日)
時間
終日公開
会場
大手町ファーストスクエア(南側壁面)
その他

無料

別会場あり
宝ビル
東京都千代田区神田小川町1-6-1

<公募アートプロジェクト「ソーシャルダイブ」>

日々、再開発が進む東京では目にする広告、看板など以外に平面のパブリックアートがもっと増えてもいいのではと常々感じている。展覧会の会期後も地域のランドマークとして機能する、パブリックアートとしての平面作品を提案したい。公共空間における地域の目印としてのアート、女の子がアイコンとして存在するランドマークアートを制作する。

《In the CBD》
大手町、東京屈指の中心業務地区(CBD・central business district)の街並みには似つかわしくないステッカーというストリートのテイストが違和感となり、人によって是か非か様々な思いを抱くだろう。しかし、通りの突き当たりに大胆に貼られているモノはステッカーと呼ぶにはあまりにも大きく、それだけで広告?非合法?アート?と認識を揺さぶる見なれぬ景色になる。
Hogalee

特別協⼒:⼀般社団法⼈⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会 
会場協力:株式会社大手町ファーストスクエア、NTT東日本

(2021年4月現在)

1:《Landmark Art Girl》 Silicone paint on Wall、2020、千代田区神田小川町・宝ビル常設壁画
2: 《Perspective-Girl》 mt factory tour vol.8 マスキングテープ壁画、2019、岡山県 カモ井加工紙(株)
3: 《SoyLatte POP Girl》 菅野ビル常設壁画、2018、品川区西五反田

活動レポート

[展示・インスタレーション] Emote-Girl(2020年8月21日〜9月6日)
東京ビエンナーレ2020/2021作品の第2弾で、5つの表情のオンナノコが30m×7mの丸ビルのガラス面に登場。タイトルで使われているemote(エモート)はemotion (感情)からの逆成で出来た言葉であり「大げさな振る舞いやジェスチャーなど」の意思を持った感情表現。

「⼤丸有SDGs ACT5×東京ビエンナーレ2020/2021」
主催:⼤丸有SDGs ACT5実⾏委員会、三菱地所株式会社
共催:⼀般社団法⼈東京ビエンナーレ
協⼒:特定⾮営利活動法⼈⼤丸有エリアマネジメント協会、⼀般社団法⼈⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会

[展示(壁画)] Landmark Art Girl(2020年6月〜)
靖国通りに面した神田小川町・宝ビルの裏路地側の壁面に、壁画「Landmark Art Girl」を制作。大都会の路地裏が巨大なオンナの子が微笑む異色の空間に。
協賛:株式会社ビルテック、日本ペイント株式会社

[東京ビエンナーレnote記事] INTERVIEW: Hogalee
REPORT: TB report Hogaleeさん「Landmark Art Girl」制作・撮影日記

作家について

Hogalee (アーティスト)

神奈川県生まれ。2001年、東京藝術大学大学院デザイン修士課程修了。現代を映す鏡として“女性”をモチーフに漫画描写の線画にて記号化した「オンナノコ」を描き続けている。現代アートの文脈をレイヤーにしたキャンバス作品や、キャンバスという枠を超えた支持体として壁画を制作。アクリルペイント以外にも「原状回復」をコンセプトにマスキングテープにて壁画を描画し剥がして元の空間に戻す作品展開もしている。個展「Masking/Fixing」(Gallery OUT of PLACE TOKIO、2019年)、「mt factory tour vol.8」(カモ井加工紙、2019年)、「せかいをうつす」(藤沢市アートスペース、2017年)、「TRANS ARTS TOKYO」(神田、2017年)、個展「原状回復」(世田谷ものづくり学校、2014年)、「NO MAN’S LAND」(旧フランス大使館、2009年)
http://hogalee.com/

会場

所在地

千代田区大手町1-5-1

アクセス

・東京メトロ東西線・丸の内線・千代田線・半蔵門線・都営三田線「大手町」駅C8, C11, C12出口直結
・JR「東京」駅より徒歩5分